目覚まし時計を使わないで自然に朝起きると驚くほど体調がいい理由

目覚まし時計を使わないで自然に朝起きると驚くほど体調がいい理由

私は数年前まで朝起きるときに目覚ましのアラームを使っていました。

仕事で忙しくて遅くなったり、夜にプライベートな時間を満喫してから寝ると、朝きちんと起きるためには目覚ましアラームが必須だったんです。

 

しかし、毎日眠いのに朝目覚ましで起こされる生活は、体の疲労も抜けきらず、日中の眠気も引き起こしていました。

正直なところ、毎日なんだか疲れていて、やる気もイマイチな感が否めませんでしたね。

 

ところが、あるときから目覚ましを使わないで、自然に朝目覚めるまで寝るようにしたら、驚くほど体調がよくなったんです。

 

従来の睡眠のとりかた

私の従来の睡眠のとりかたは、あらかじめ朝起きる時間を決めておいて、その時間に目覚ましアラームを設定して寝るというものでした。

このスタイルは社会人になる前の学生の頃から続いていました。

 

朝は目覚ましが起こしてくれるから、安心して寝ていられるというわけです。

それゆえに、夜遅くまで起きていることも自然に多くなりました。

 

ですので、毎日の平均睡眠時間はだいたい6時間ぐらいだったと思います。

酷いときだと、3時間とか4時間のときもありましたね。

 

一応6時間ぐらい寝ておくと、その日1日をなんとか無難に過ごせるといった感じでした。

学校にも普通に通えたし、仕事も朝から晩までこなすことができていました。

 

ただ、いつも常になんとなくダルかったり、イマイチやる気が起きないような感じが、ずっと続いていました。

 

毎日好きなだけ寝ると自分に必要な睡眠時間に気づける

平日は目覚ましアラームに助けられて生活をしていましたが、休日はもちろん目覚ましを使わないで好きなだけ寝ていました。

休みの日の心ゆくまで好きなだけ寝るというのは、本当に至福の時間でしたね。

たぶん9時間とか10時間とか寝ていたと思います。

これだけ寝ると、さすがにもう十分という感じで目覚めることができました。

 

ここである時気づいたのですが、普段の日から休日と同じような睡眠のとりかたをしたら、毎日をすごくスッキリ過ごせるんじゃないか?と思うようになりました。

 

そこで、睡眠のとりかたを次のようなスタイルに変更してみました。

当時は仕事で朝起きなければならない時間は7時半だったので、とりあえずその9時間以上前の夜10時に寝ることにしたんです。

これは、休日の睡眠時間を参考に設定した時間です。

 

最初はこのスタイルでも朝の目覚ましアラームに助けられる体たらくっぷりでしたが、しばらくすると目覚ましなしでも自然に朝起きられるようになってきました。

まぁ、毎日9時間以上寝ているんだから、当然といえば当然なんですがね。

 

ですが、ここでわかった大事なことは、私は毎日の睡眠時間に9時間も必要ないということでした。

毎朝目覚ましなしで起きられるということは、自分にとって必要な睡眠時間をとれているということですからね。

 

休日に9時間も10時も寝ていたのは、平日の睡眠時間が不足していたからでした。

新しい睡眠スタイルに切り替えてからは、日によってバラつきはあったものの、だいたい安定して7~8時間ぐらい寝ると自然と朝目覚めるようになりました。

これが私にとって、本当に必要な毎日の睡眠時間だったということです。

 

毎日好きなだけ寝ていいような環境で過ごすと、自分にベストな睡眠時間を見つけることができるわけですね。

 

目覚まし時計を使わないで自然に朝起きると驚くほど体調がいい理由

毎日好きなだけ寝る目覚ましアラームなしの生活に切り替えたことで、日々の生活にも変化があり普段の体調もよくなりました。

どういう面でいいことがあるかはある程度予測はついていましたが、正直その効果がどれも想像以上でした。

ということで、目覚まし時計を使わないで自然に朝起きるといい理由を、実体験をまじえてあげていきます。

 

疲労感が激減する

毎日なんとなく寝不足で過ごしていたときは、常に疲労感が伴っていました。

一応、一通りの仕事はこなせるし、朝から晩まで活動できるのですが、なんとなく倦怠感がつきまとっていたのを覚えています。

 

ところが、毎日自然に目覚めるまでぐっすり眠ると、驚くほど疲労感がなくなりました。

あんなに「疲れたな~」と思っていたのが嘘のようです。

 

日中に眠くなることがなくなった

以前は、仕事中につい眠くなってしまい、耐え難い眠気と戦わなければならないことが多々ありました。

正直、寝落ちしてしまったことも数え切れません。

特に、昼食後の午後の仕事はかなり辛かったですね。

 

いつも「眠いな~」と思っていましたが、そんな風に思うことがほとんどなくなりましたね。

 

気持ちが明るくなった

寝不足だと気分も沈みがちになり、人と話すのも面倒に思うことがよくありました。

他の人たちが楽しそうに話していても、積極的にその輪の中に入っていこうという気も起きませんでしたね。

 

ところが、しっかり寝ていると気力が充実しているからか、気持ちが明るくなり以前よりも社交的になったと思います。

自分から人に話しかけたいという気持ちになるようになり、コミュニケーション能力も向上したような気がします。

 

やる気が満ち溢れてくる

睡眠が足りてない状態のときは、毎日を惰性で過ごしていて、基本的に受け身の姿勢で物事に取り組んでいました。

やらなければいけないことだけをやるといった感じですね。

 

新しい睡眠のスタイルに切り替えてからは、自発的にやりたいことをやろうという気持ちが自然と出てくるようになりました。

今までやりたいと思っていたけれどやれていなかったことに、新たにチャレンジしようという気持ちになり、それを実行する行動力までついてくるようになりました。

自分が成長することを楽しく感じられるようになりましたね。

 

まとめ

多少の睡眠時間を削っても、なんとかやりくりできるし、日常生活にもさほど支障がないように思うかもしれません。

以前の私も、完全にそう思っていました。

 

ところが、目覚まし時計を使わないようになり、毎日好きなだけ寝るような生活をするようになってから、人間やっぱり睡眠はとても大事なんだな~と、つくづく実感させられました。

 

毎日自分の100%の能力を発揮できる状態というのは、とても爽快なものです。

日々やる気が出てきて、物事に積極的に取り組もうという意識が芽生えやすくなりますよ。

 

つい睡眠時間を削って1日の自分の時間を増やしたくなりますが、結局のところ、必要な睡眠時間をしっかりとって、残りの時間を全開の力で過ごす方が生活を充実させることができます。

ぜひ一度、目覚まし時計を使わないで、心ゆくまで寝る生活を試してみることをおすすめしますよ!

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