朝起きると体が固まっているのは睡眠中の筋肉の硬直が原因!

朝起きると体が固まっているのは睡眠中の筋肉の硬直が原因!

毎朝起きると体が固まっているということはありませんか?

もしあるなら、それは寝コリかもしれません。

 

睡眠中に体が緊張していることで、筋肉が硬直しコリの症状が悪化しているのです。

 

本来であれば寝ているときはリラックスして全身の力が抜けている状態です。

 

そこで、朝起きると体が固まっている原因と、その解消法を見ていきましょう。

 

朝起きると体が固まっているには睡眠中の筋肉の硬直が原因

睡眠中は脳や体をゆっくりと休息させるために、生活の中で一番リラックスしています。

もちろん全身の力も抜けている状態です。

このような本来の質のよい睡眠がとれていれば問題ありません。

 

しかし、朝起きると体が固まっているという人は、睡眠中にリラックスできていません。

体が緊張状態となっており、全身の緊張が硬直していると考えられます。

寝ている間も無意識に力が入ってしまっているため、体中の筋肉のコリが酷くなりやすいのです。

これがいわゆる寝コリの状態です。

 

寝コリになってしまうと、首や肩のコリ、腰痛などが出やすくなります。

睡眠の質も低下するため、日中のだるさや眠気も誘発してしまいます。

症状が酷くなると頭痛が出てきたり、ぎっくり腰の原因にもなってしまいます。

 

朝起きたときの全身の固まりは、実は要注意の体のサインなのです。

 

寝コリの人の特徴

朝起きると体が固まっている寝コリの人には次のような特徴があります。

 

  • 首や肩がガチガチに凝っている
  • 腰痛が酷い
  • 寝ているときに歯ぎしりをしている
  • 日中にだるさや眠気を感じる
  • 朝起きたときに首、肩、腰が痛いことがある
  • 寝る前にスマホを見ている
  • 悩みやストレスが多い

 

自分で当てはまるなと思うものがある人は気をつけたほうがいいです。

複数当てはまる人は、寝コリのせいで朝起きたときに体が固まっていると考えていいと思います。

 

私も身内で寝コリが酷い人がいるのですが、その人の肩とかをさわると、もう完全にガチガチです。

肩揉みをしてあげたりもするのですが、特にコリが酷い場所になると、全力で力を入れても堪えないぐらい固まっていたりします。

 

寝る前に筋肉の緊張を解く方法

寝ている間に緊張状態にならないようにするためには、寝る前にリラックスすることが重要です。

寝る1時間前ぐらいから、体をリラックスモードに切り替えていきましょう。

 

ストレッチ

凝り固まった全身の筋肉をほぐすのに、ストレッチはうってつけです。

ゆっくりと呼吸をしながら筋肉を伸ばしていくと、血流がよくなりコリが改善されます。

体内の疲労物質を排出するデトックス効果もあるので、日中のだるさも軽減するでしょう。

ストレッチをすると副交感神経が優位になるので、寝つきもよくなりますよ。

 

瞑想

瞑想をすると気持ちが落ち着きます。

1分とかの短い時間でも構わないので、1日の終わりに瞑想をしてみましょう。

 

あぐらをかいて目を瞑り、意識を自分の呼吸だけに向けるようにします。

すると、自然と嫌な気持ちやストレスが緩和されますよ。

 

ちなみに瞑想は朝やるのも、おすすめです。

 

ゆっくり湯船に浸かる

お風呂をしゃわだけで済ませている人は、ぜひ湯船にも浸かるようにしましょう。

シャワーでは体表だけしか温められませんが、湯船にゆっくり浸かれば体の深部まで温めることができます。

体の緊張も解けて、凝り固まった筋肉もほぐれやすくなりますよ。

 

ただし、あまり熱すぎるお湯に入ると交感神経が優位になり体が目覚めてしまいます。

少しぬるめのお湯にゆっくりと浸かるのがいいですよ。

 

照明を暗くする

夜寝る1時間前ぐらいから、部屋の明かりを暗くしましょう。

メインの照明を落として、間接照明に切り替えるといいですよ。

 

体がだんだんと入眠モードに入っていきます。

少し暗めの部屋でゆっくりと過ごしていると、気持ちが落ち着いてきますよ。

 

まとめ

朝起きると体が固まっている原因がおわかりいただけましたか?

 

寝ている間の緊張状態が、筋肉を硬直させてしまい寝コリになってしまいます。

朝起きたときに体を自然に動かせるようにするためにも、寝る前にリラックスして筋肉の緊張を解いてあげるようにしましょう。

 

今回ご紹介した方法を寝る前の習慣にすると、毎日少しずつ状態が改善されると思います。

 

凝り固まった体から開放されて、爽快な朝を迎えられるようにしていきましょう。

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