いつも疲れがとれない原因はふくらはぎの筋肉が硬いから!

いつも疲れがとれない原因はふくらはぎの筋肉が硬いから!

なんだかいつもダルい気がして、なかなか疲れがとれないという人はいませんか?

ひょっとしたら、その原因はふくらはぎにあるかもしれません。

 

「体の疲れとふくらはぎに一体なんの関係があるんだ?」

と思う人もいるかもしれませんが、実は大いに関係があるのです。

 

そこで、ふくらはぎの筋肉の硬さが、どのように体に疲れをもたらすことになるのかを説目します。

 

いつも疲れがとれない原因はふくらはぎの筋肉が硬いから!

疲れがとれない原因といえば、何が思いつくでしょうか?

 

ふつうに考えると、睡眠不足、栄養不足、忙しくて休みがないなどが出てくると思います。

もちろんそれは間違っていないし、疲れをとるためには、睡眠、栄養、休みは全て必要なものになります。

 

ですが、それ以外にも原因があり、その1つがふくらはぎの筋肉の硬さになるのです。

一見体の疲れとは何の関係もなさそうに見えるのになぜでしょうか?

 

それは、ふくらはぎの筋肉が硬くなってしまうと、体内の血液を循環させるポンプ機能がうまく働かなくなるためです。

ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれてい、重力によって下半身に集まってくる血液を、そのポンプ機能を使って全身に送り返しているのです。

 

このときに体内に溜まった疲労物質も、血液と共に流れていき、最終的に体外に排出されます。

 

しかし、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていると、その周辺の血液を圧迫してしまい、血液が流れにくくなります。

すると、血液内にある疲労物質も流れにくくなってしまうため、体からなかなか疲れが抜けなくなってしまうのです。

 

放っておくと、どんどん疲れが溜まり、いつまで経っても抜けないというわけです。

 

ふくらはぎの筋肉が硬いことによるデメリット

ふくらはぎの筋肉が硬いと、疲れが溜まって抜けない以外にもデメリットがあります。

 

スムーズに歩きづらくなる

ふくらはぎの筋肉は、足首の動きに連動しています。

足首を伸ばす(底屈)、足首を曲げてつま先を脛に向ける(背屈)という動きをしているんですね。

 

ふくらはぎの筋肉が硬くなっていると、この背屈の動きに制限がかかります。

どういうことかというと、足首の可動域が狭くなって、足首があまり曲がらない状態になります。

 

すると、歩くときに足首がうまく使えないので、スムーズに歩きづらくなってしまうのです。

歩幅も狭くなり歩くスピードも遅くなります。

ふくらはぎの筋肉が硬いと、例え若くても歩き方がどこかぎこちなくなってしまうのです。

 

もちろん走るときや、様々な運動でもこの影響は出てきます。

 

転倒や怪我のリスクが増える

ふくらはぎの筋肉の硬さは、足首の硬さに直結しています。

このため体勢が崩れたときに、足首を柔らかく使ってバランスをとることができなくなります。

 

すると、ちょっとしたことで転びやすくなってしまい、余計な怪我のリスクが増えるのです。

 

また、足首の可動域が狭くなっている状態で、足首に体重がかかってしまうと捻挫などの大きな怪我をすることもあります。

スポーツなどの激しい動きをするときには、そのような場面も増えてくるので、余計な心配ができてしまうのです。

 

冷え・むくみの原因になる

ふくらはぎの筋肉が硬いと、その部分の血液やリンパの流れが阻害されてしまいます。

すると、部分的に体温が上がらず冷えが生じたり、水分が溜まってむくみが生じやすくなります。

 

夏の冷房や冬の寒さが辛くなったり、ふくらはぎだけが太くて全身の体型のバランスが悪くなるなどのデメリットが生じてしまいます。

 

ふくらはぎの筋肉を柔らかくするストレッチ

硬くなってしまったふくらはぎを柔らかくするには、筋肉を伸ばすことが重要です。

毎日ストレッチをして、十分にふくらはぎの筋肉を伸ばすといいですよ。

 

ふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチは

次のように行います。

 

  1. 壁に向かって立ち、両手を壁につける
  2. 左足を後ろに伸ばす
  3. 左足の膝は伸ばしたまま、右足の膝だけを曲げて全身を前に傾ける
  4. 壁を使って両手で全身を支えながら、左足のふくらはぎが伸ばされていることを意識する
  5. その状態で30秒キープする
  6. 左右の足を入れ換えて同様に行う
  7. 左右1回ずつを1セットとし、合計3セット行う

 

ストレッチをするときは無理をせず、痛気持ちいい程度に伸ばすようにしましょう。

ゆっくりと呼吸をしながら行うと、リラックスして筋肉が柔らかくなりやすいです。

毎日継続することで、よりストレッチの効果が高まりますよ。

 

まとめ

疲れが溜まったときには、よく休んでたくさん寝たり、栄養のあるものを食べれば回復すると思いがちです。

もちろんそれらも重要なことですが、それだけやっても体の疲れが抜けない場合、ふくらはぎの筋肉の硬さが関係しているかもしれません。

 

いつも疲れていてしんどい人で、ふくらはぎの筋肉が硬いという自覚がある人は、積極的にストレッチをしてほぐすことをおすすめしますよ。

 

気になる人はぜひ、参考にしてみてください。

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