公務員試験における数的処理の勉強法とおすすめの参考書

公務員試験 数的処理 勉強法 参考書

 

公務員試験における教養試験の中の数的処理は、公務員試験の中でも最も重要な分野です。

この数的処理は必須問題であり、出題数も多く、ここをしっかり得点できるか否かで合格か不合格かが決まってしまうといっても過言ではありません。

そして、多くの受験者が最も苦手だとする分野でもあります。

SPI試験に似ているところがあり、ごく稀にこのような問題が得意な人もいますが、主に文系の人なんかは苦手とする人が多いでしょう。

ただこの数的処理は、理系の人なら問題ないかというと一概にそうとも言えなく、なぜかというといかに短時間で正解を導くかが重要になってくるため、素早く問題を解く方法を知らなければ、理系といえども得点源にすることが難しいのです。

理系の人であれば、正攻法でいけば基本的に問題を解くことは可能でしょうが、それでは間違いなく時間が足りなくなります。そうなると結局得点を稼ぐことができず、合格することはできないということになってしまうのです。

 

数的処理は難しくない?

この数的処理、ものすごく難しいのかといわれると実はとても簡単だったりします。はっきり言って、中学レベルの数学ができれば解答可能です。高校レベルのような難しい数学の計算は必要ありません。

要は、素早く解くための方法を知っているか否か、それだけの話なのです。よって、しっかり勉強して対策を練っておけば、実は誰でも対応できる分野なのです。

ただ、勉強をしっかりやっているかいないかが、顕著に表れるので、この数的処理にはたくさんの時間を割いて勉強するようにしましょう。

数的処理は、数的推理、判断推理、資料解釈の3つからなる、いわゆる数学になります。

 

効率のいい勉強法

数的処理は、参考書を繰り返して勉強して、全ての解法パターンを理解して覚えるようにしましょう。この解法パターンを身につけておくことが、試験本番に短時間で正解を導き出す力になります。

勉強するときは問題を見たら、次にいきなり解答を見ましょう。そして解き方を理解して覚えます。まずはこの繰り返しからです。正しい解答を見て、問題を最短で解ける方法を身につけるところから始めましょう。

ある程度解法が身についてきてから、実際に自力で問題を解いていくという勉強方法がベストです。

この方法によって、効率よく解法を身につけていくことができます。

 

どんな人でも勉強は必須

ちなみに私は、数的処理のような問題はかなり得意なタイプで、とても自信がある分野でした。実際に問題は解けるのですが、それでも時間が圧倒的に足りなくなります。数的処理の勉強はしっかりとしましたが、やはりやっておいて正解でした。問題を処理する時間数が全然違います。

もし自分の得意分野だからといって、この数的処理を勉強していなかったら、絶対に公務員試験は合格することはできませんでした。

ですので、理系で数的処理は得意だと思っている人も、絶対にこの数的処理は勉強するようにしてください。なめていると本番でこんなはずではなかったと、痛い目を見ることになりますよ。

 

試験での出題数

数的処理の問題の出題数は、数的推理、判断推理、資料解釈それぞれ、6問、5問、1問ぐらいです。

資料解釈は出題数が少ないので、数的推理、判断推理から優先的に勉強するようにしましょう。

 

おすすめの参考書

それでは最後におすすめの参考書を紹介します。

数的処理のおすすめ参考書は、なんといっても畑中敦子シリーズです。

数的処理の勉強なら、どこにいってもこの本がおすすめされています。

解説がとても丁寧に書かれていて、なるほど!そうやって解くのか!と非常にわかりやすいです。

問題に対して真正面から挑むのではなく、その発想はなかった!というような解法が載っていて、非常に短時間で問題を解くことができるようになります。

ぜひみなさん、この参考書を使って勉強してみてください。

私もこの参考書には、とてもお世話になりました。

 

まとめ

公務員試験における数的処理のポイントをまとめると以下のとおりです。

  • 数的処理は誰でも得点源にできる。
  • 必須問題で出題数が多いため、万全の対策を練る。
  • 短時間で問題を解く方法を覚える。

ぜひ高得点をたたき出して、公務員試験合格に近づけてください!

 

公務員試験対策(1次試験)

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