骨盤の歪みを治す寝方!正しい寝る姿勢で骨盤矯正をしよう!

骨盤の歪みを治す寝方

骨盤の歪みは日常生活における癖や習慣によって生じます。そしてこれは寝るときの姿勢も当てはまります。

寝ているときに効果的に骨盤矯正がなされるためには、自然な寝返りがうてることが重要です。

そこで、骨盤の歪みを改善する正しい寝姿勢についてご紹介します。

 

骨盤が歪む原因

骨盤が歪む原因は日常生活の中に潜んでいます。日々の何気ない癖や習慣が積み重なって骨盤は歪んでいきます。

ふだんの姿勢が悪い人や、体の左右の使い方に偏りがある人は要注意です。

次のことに当てはまる人は気をつけてください。

  • 腕を組む
  • 脚を組む
  • 重い荷物を片手で持つ
  • デスクワークで前屈みになる
  • 立っているときに片足に重心をかける

どれも骨盤が歪む原因となる行動です。自分が気づかないうちにこれらの行動をとっていることが意外とあったりするので、意識してやらないようにしましょう。

これらの行動をとり続けていると、常に骨盤が歪んだ状態となってしまい、本来は正しい姿勢ではないのに楽だと感じるようになってきます。こうなってしまうと、骨盤が歪んだ状態で固定されるようになってしまいます。

骨盤が歪んでしまうと正しい姿勢をとることが苦痛に感じられるようになるので、楽な悪い姿勢をとるようになります。まさに悪循環で、このような状態を続けている限り、いつまで経っても骨盤の歪みは解消されません。

また、年齢が上がってくると筋肉が硬くなってくるため、骨盤を元の位置に戻しづらくなってきます。運動をまったくしていないような人も体の柔軟性がないことが多いため、やはり骨盤の位置は戻りづらいです。

知らない間に骨盤は歪み、意識しないとなかなか元には戻せないのです。

 

骨盤矯正のメリット

骨盤が歪む原因はわかったけど、わざわざ元に戻す必要はあるの?と思う人もいるかもしれません。

実は大アリで、骨盤が歪んでいると体に不調をきたしやすくなります。逆に、骨盤矯正をすると体に様々なメリットがあります。

太りにくく痩せやすい体になる

骨盤がきちんと立っていると、背骨がきれいなS字カーブを描くようになります。この状態になると、背骨を支えるために背中の筋肉やインナーマッスルが使われます。これにより筋肉が鍛えられ基礎代謝が向上し、自然と太りにくく痩せやすい体になります。

猫背などの悪い姿勢になっていると、筋肉を使って姿勢を維持しようとはしません。

ぽっこりお腹が凹む

骨盤が開いたままになっていると腰周りの筋肉が緩んでしまい、内臓が下がってきてしまいます。そうすると下っ腹がぽっこりお腹になります。

骨盤矯正をすると内臓は本来の正しい位置に戻ります。このため、ぽっこりお腹も凹むというわけです。

内臓下垂によるぽっこりお腹は、腹筋を鍛えても改善されないため、骨盤矯正が必要になります。

冷えや生理不順の改善

骨盤が歪んでいると、骨盤に囲まれている腸や膀胱が下がり、血液やリンパの流れが妨げられてしまいます。こうなると臓器の働きが悪くなったり、慢性的な冷え性になったりします。

骨盤矯正をすると、これらの臓器が正しい位置に戻ることで働きがよくなり、血行もよくなります。このため、体温が上がり冷えや生理不順の改善にも繋がります。

肩こりや腰痛の改善

骨盤矯正をすると、全身の筋肉が本来の正しい場所につくようになります。すると、本来の位置とズレていたことによる筋肉の緊張が緩み、全身の血流がよくなります。このため肩こりや腰痛の改善が期待できます。

体内に蓄積していた老廃物や疲労物質が排出され、デトックス効果もあります。疲れがとれやすくなり便秘の解消にも繋がります。

O脚の改善

骨盤矯正をすると、股関節も本来の動きができるようになるため、O脚の改善にも繋がります。

 

骨盤の歪みをチェックする方法

自分の骨盤が歪んでいるか簡単にチェックする方法があります。

目を瞑ったまま、その場で50回足踏みをしてください。目を開けたときに、最初にいた場所とずれてしまっていたら骨盤が歪んでいる可能性があります。

また、左右の足で15秒間ずつ片足立ちをしてみましょう。うまくできなかったり、左右でやりやすさに差がある場合にも骨盤が歪んでいる可能性があります。

鏡で自分の姿を見たときに左右の肩の高さが違う場合にも要注意です。

当てはまるものがある人は骨盤矯正をしましょう。

骨盤の歪みを治す寝方

人は寝ている間に、日中の活動により生じた体の骨や筋肉、関節などのズレを本来の状態に戻そうとします。この働きを効果的に行うためには、寝ているときに自然な寝返りが打てるような環境が大切です。寝返りにより、固くなってしまった筋肉を緩め、骨盤や背骨の位置を無意識のうちに修正しているのです。

寝ているときは体が自然体で一番リラックスしているので、骨や筋肉が動きやすく正しい位置に修正しやすい状態です。このため、骨盤矯正にも適した時間になるのです。

寝ているときに自然な寝返りがうてるようにベッドや布団は充分な広さがあるものを使いましょう。

そして寝るときの姿勢は仰向けで寝るようにしましょう。仰向けで寝ると体重がバランスよく分散され体への負荷が小さくなります。

横向きで寝ると体の片側に負担がかかり、左右のバランスが崩れ骨盤が歪む原因になります。体重が肩や腰に集中して負担がかかり、肩こりよ腰痛の原因にもなるので気をつけましょう。

ただし、寝返りをしている間に違う姿勢になってしまうのはOKです。体が自然に骨や筋肉、関節を修正しているときなので気にしないようにしましょう。

 

骨盤矯正ストレッチ

骨盤の歪みを改善するには、正しい寝方と合わせて骨盤矯正ストレッチをすると効果的です。

おすすめなのが、バスタオルを2枚使ってできる「バスタオル枕」ストレッチです。骨盤と股関節の歪みを解消し、背骨のストレッチにもなります。

まずは、バスタオル2枚を重ねて、短い方向に4つ折りします。その後、端からくるくる巻いていけばバスタオル枕の完成です。固めに巻くようにして、高さが10cmぐらいになるようにしましょう。

バスタオル枕を腰の位置にセットして、その上に仰向けになります。このときに両手は頭の上にあげて小指同士をつけて手のひらを下向きにします。両足は親指同士をくっつけます。

この状態で1~2分リラックスしましょう。ただし、長時間やりすぎると腰痛の原因になります。長くても5分までにしてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

骨盤が歪んでいると体によくないことがたくさんあります。体が一番リラックスしている寝ているときをうまく活用して骨盤矯正をしましょう。

 

 

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