ストレッチで骨盤を前傾させられない人はお尻を高くしよう!

ストレッチで骨盤を前傾させられない人はお尻を高くしよう!

ストレッチで床に座って開脚前屈をしようとしても全然できない人がいます。

私も最初はものすごく体が硬くて、全然できませんでした。

前屈どころか、体が後ろに倒れそうになる始末でしたからね。

 

このような人は、体が硬くなっていることも原因の1つですが、そもそも骨盤がきちんと前傾していない場合も多いです。

骨盤が前傾していなければ、いくら頑張っても開脚前屈はできません。

 

というわけで、ストレッチで開脚前屈ができるように骨盤を前傾させるコツをご紹介します。

 

開脚前屈は骨盤が前傾しなくてはできない

人体の構造上、上半身と下半身の動きは骨盤の傾きに大きく影響されます。

座った状態で上半身を前に倒すためには、骨盤を前傾させないとできません。

 

骨盤が後傾した状態では、いくら上半身を前に倒そうと思っても、背中が曲がって手が前に出るだけというのが関の山です。

端から見て、いかにも体が硬そうな人のイメージ図ができあがるだけです。

 

開脚前屈できない人は、一度やっている自分の姿を鏡で見てみましょう。

私の言っていることがよくわかると思います。

私も自分の姿を見て悲しくなりましたが、同時にこのままでは駄目だなとも思いました。

 

現代人にはデスクワークで運動不足の人が多く、特に下半身の後ろ側の筋肉であるハムストリングなどが硬くなっています。

 

ハムストリングが硬くなると、あまり伸びなくなってしまうため、そこに繋がっている骨盤も後方に引っ張られる形になります。

このため、骨盤が後ろに傾いてしまい、前傾させることが難しくなってしまうんですね。

こうなってしまうと、ストレッチで開脚前屈をしようとしても残念ながらできません。

 

骨盤をうまく前傾できない人はお尻を高くしよう

基本姿勢で骨盤が後方に傾いてしまっている人は、床に座った状態で骨盤を前傾させることが難しいです。

そもそも骨盤を前傾させるイメージすらわからない人もいるでしょう。

 

そのような人が、自分で意識をしなくても骨盤を前傾させることができる方法があります。

それは床に座ったときに、お尻の位置を高くすることです。

早い話が、お尻の下にクッションなどを置いて、お尻だけ床よりも少し高い位置にするのです。

 

この体勢をとると、ものすごく体が硬い人でも、開脚をした状態で少しだけなら前屈することができます。

お尻が床についていたときは、前屈どころか体が後ろに倒れそうになっていた人も、この方法ならなんとかできるでしょう。

私も最初はこれで開脚前屈の練習をしていました。

 

こうすると、開脚前屈に必要な内転筋やハムストリングを十分にストレッチすることができます。

毎日繰り返すことで確実に柔軟性が向上していくことでしょう。

 

そしてこのときに大事なのが、骨盤を前傾させるイメージを体で覚えることです。

体が硬いのに多少なりとも開脚前屈ができているのは、骨盤がきちんと前に倒れているからです。

繰り返していれば、だんだんと骨盤を前傾させるのがどういうことかわかってくると思います。

 

骨盤を前傾させるコツは、背中は真っ直ぐに伸ばしたまま、お尻を後ろに引いていくイメージです。

最終的には、床にぺたんと座った状態でも、骨盤を前傾させて開脚前屈ができるようになりましょう。

 

正しい姿勢で骨盤の位置や傾きを整えよう

骨盤の位置や傾きは、日常生活の姿勢や癖で変わってきます。

もし今現在、骨盤が本来の正しい位置や傾きになっていないのであれば、それは普段の姿勢に問題があることになります。

 

立っているときや座っているときなど、なるべくきちんと骨盤を立てるようにして、正しい姿勢をするように意識しましょう。

左右のどちらかに重心を置いたり、重い荷物をどちらかの手だけで長い時間持つことも、あまりよくありません。

体の左右のバランスもできるだけ均一になるように気をつけてみましょう。

 

骨盤の歪みを整える体操やストレッチなども効果的です。

常日頃から自分の体に気を配り、それを習慣にすることができるのが理想的ですね。

 

骨盤のズレは体に様々な不調をもたらします。

腰痛、冷え、肥満などいろいろな原因になるので気をつけてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

私は、座った状態からの180度開脚で体を床につけることに憧れ、ストレッチを始めました。

しかし、初めてやったときには前屈するどころか、両手を後ろにつかないと体を支えられない始末で、あまりのできなさに絶望を感じたものです。

しかし、よくよく調べてみると体の柔軟性だけの問題ではなく、骨盤の傾きも問題になっていることがわかりました。

 

私のように、もともとすごく体が硬い人は、同じように骨盤が後傾していて開脚前屈がまともにできないと思います。

私と同じように絶望して、そのまま諦めてしまった人もいるかと思います。

 

しかし、開脚前屈には骨盤を前傾させる必要があることを知ってからは、私も徐々にできるようになってきました。

今では開脚で足を140度ぐらいまで広げて、床に両肘をつけることができます。

私でもここまでできるようになったので、誰でもできるはずです。

 

ストレッチで骨盤を前傾することができない人は、感覚を体に覚えさせるためにも、ますはお尻を高くして取り組んでみてください。

これで感覚を覚えてしまえば、後は繰り返しストレッチをすることで、徐々に体の柔軟性が上がっていきますよ。

 

一緒にストレッチを継続して180度開脚で体を床につけられるようになりましょう!

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