オーバーストレッチは痛みのもと!筋肉の伸ばしすぎに気をつけよう!

オーバーストレッチは痛みのもと!筋肉の伸ばしすぎに気をつけよう!

ストレッチをしていて筋肉を痛めてしまったことはありませんか?

もしあるなら、それはオーバーストレッチです。

無理に伸ばしすぎることが痛みのもとになっているのです。

 

体が柔らかくなりたくても無理は禁物です。

 

それでは適切なストレッチ方法とは、どのようなものでしょうか?

 

オーバーストレッチは痛みのもと

オーバーストレッチは痛みのもと

自身がもつ体の可動域の限界を超えて、強い力を加えて無理やり筋肉やスジを長い時間伸ばすと、痛みが生じてしまいます。

このような状態をオーバーストレッチといいます。

 

オーバーストレッチになる原因は、ストレッチの「強度」と「時間」です。

 

体の柔軟性を高めたいと思っている人ほど、無理に筋肉やスジを伸ばしてしまいがちです。

ストレッチ中に痛みを伴っているほうが、なんとなく効いている気がするんですよね。

 

私がそうなのでよくわかります。

 

「痛いけどすごく伸びてる。」

「まだもうちょっと伸ばせそう。」

 

どちらも完全にやりすぎなパターンですね。

 

筋肉やスジは限界を超えて伸ばしすぎると切れてしまいます。

このため、体はそれを防衛するために、あまりに伸ばされると逆に縮こまろうとするのです。

 

このことを、筋肉の伸張反射とよびます。

オーバーストレッチになっていると筋肉の伸張反射が起こるため、いくら頑張っていても体が一向に柔らかくなってくれません。

 

早く体が柔らかくなりたい気持ちが強いほど、焦って無理をしてしまいがちです。

 

オーバーストレッチで筋肉やスジを一度痛めてしまうと、治るまでに結構時間がかかります。

その間、日常生活でも痛い思いをすることになるので、ストレッチをするときは気をつけましょう。

 

適切なストレッチ方法

適切なストレッチ方法

ストレッチをするときには適切な方法があります。

これが間違ってしまうと、いくらやっても柔軟性が変わらなかったり、痛みを引き起こしたりしてしまいます。

 

オーバーストレッチにならず、かつ体が柔らかくなるようにするには、正しいやり方を覚えておきましょう。

 

まずはストレッチの強度ですが、痛みを堪えなければならない程というのは強すぎます。

かといって全然余裕でできる状態ではストレッチの効果もありません。

 

ストレッチ強度は、筋肉を伸ばしたときにちょっと痛いけど気持ちいいと思えるぐらいが適切です。

気持ちいいと思える感じがない場合は、ストレッチの強度が強すぎるか弱すぎるかのどちらかです。

 

自分で感覚を覚えるようにしましょう。

 

続いてストレッチの時間です。

一度に伸ばす時間が長すぎるとオーバーストレッチになる危険がありますし、かといって短いと柔軟性は高まりません。

 

ストレッチをするときは、およそ20~30秒ぐらいを目安に行うようにしましょう。

長くても1分までです。

 

それ以上の時間は、長時間伸ばしすぎになります。

また逆に5秒や10秒ではストレッチの効果がありません。

 

そして最後に、伸ばされている部位を意識しながら、しっかり呼吸することです。

ストレッチをしているときは、体勢が苦しいことから呼吸が止まりがちです。

しかし、ゆっくりと深い呼吸をすると緊張が和らいで、より筋肉が伸びます。

ストレッチ効果を上げるためにも、伸ばされている部位の意識と呼吸は忘れないようにしましょう。

 

オーバーストレッチになった場合の対処法

オーバーストレッチになった場合の対処法

もしオーバーストレッチで筋肉やスジを痛めてしまった場合は、しばらくその部位のストレッチはお休みしましょう。

無理をしても痛いだけで余計に症状が悪化します。

痛みが治るまではある程度の時間を要するので焦らないようにしましょう。

 

また、患部をアイシングで冷やすと、筋肉の炎症を抑えてくれ、痛みを軽減することができます。

 

とにかく無理せず焦らずゆっくり休ませることが大事です。

 

オーバーストレッチになってしまうと、しばらくストレッチができなくなってしまいます。

 

「せっかく体が柔らかくなってきたところだったのに!」

「ストレッチできないとストレスが溜まる!」

 

など思うところはあるでしょうが、我慢しましょう。

 

まとめ

オーバーストレッチは痛みのもと!筋肉の伸ばしすぎに気をつけよう!まとめ

ストレッチをある程度やっていると、だんだんと強度を上げたり時間を増やしてしまいがちです。

早く体が柔らかくなりたい気持ちは、とてもよくわかりますが焦らないようにしましょう。

 

急がば回れで、ストレッチは適切なやり方でやるのがもっとも効果的です。

 

私もオーバーストレッチは何度も経験しているので、自分でも戒めるようにしたいと思います。

 

正しいストレッチで気持ちよく柔らかい体を手に入れましょう。

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