風邪のときにストレッチをすると悪化するのでおとなしく休むべき!

風邪のときにストレッチをすると悪化するのでおとなしく休むべき!

ストレッチを毎日の習慣にしていると、1日休むことに抵抗がありますよね?

 

私もそう思うのですが、先日風邪をひいてしまい熱が38℃まで上がってしまいました。

 

どうしようか迷ったのですが、ダルいし悪化しても困るので、さすがにその日はおとなしく休みました。

 

しかし実際のところ、風邪のときにストレッチはやってもいいのでしょうか?

 

風邪のときにストレッチをすると悪化する

風邪も軽いものなら、ふだんどおりストレッチをしても差し支えないでしょう。

しかし、今回の私のように38℃も熱が出るような風邪の場合は考えものです。

 

風邪のときには、体の中の免疫機能がウイルスと戦っています。

本来であれば、自分の体がこの戦いに集中できるようにしてあげるのが理想的です。

 

しかし、ストレッチなどの運動をしたり、頭を使う勉強や仕事をしたりすると、それらのことにタスクが分散されます。

そうなると、体は免疫機能を十分に働かせることができなくなります。

この結果、風邪をひいてもなかなか治らなかったり、熱も下がりにくくなってしまうのです。

 

風邪のときは、いつもより体力も落ちて消耗しやすくなっています。

そんなときにストレッチをすると、いつも以上に疲れてしまい、下手をするとウイルスの活動が活発になってしまいます。

そうなると、風邪は治るどころか悪化してしまいますよ。

 

体調が悪いときはストレッチの効果も薄い

風邪で熱が出ると、節々が痛くなったり、筋肉のコリが酷くなったりします。

ダルさも出てきて、体を動かすこと自体がツラくなります。

 

そのような状態では、満足にストレッチをすることはできません。

いつもなら伸びてくれる筋肉も、風邪のときには伸びが悪くなります。

これでは、ふだんのようなストレッチ効果も期待できません。

 

風邪をひいていないときでも、毎日ストレッチをしていると、その日の体調によって調子の良し悪しがあると思います。

風邪のときには、その悪い状態が思いっきり出ている状態なのです。

 

毎日のストレッチでも、自分の体調に合わせてストレッチメニューを調整すべきですからね。

調子がいい日はよく伸ばすし、調子が悪い日は無理に伸ばさないように注意します。

このことを考えると、やはり風邪で熱があるときは無理せずおとなしくストレッチを休むべきだと思います。

 

ストレッチを早く再開したいなら、おとなしく休むべき

風邪で熱があるときに無理をしてストレッチをしても十分な効果は期待できません。

このような日が何日も続くようでは、それこそどんどん体が硬くなってしまいます。

 

体を柔らかくしたいのなら、やはり風邪が治って体調が整っているときにストレッチをしたいですね。

最低でも熱が下がってダルさが抜けた状態になるまでは、おとなしく休むべきでしょう。

 

ゆっくりよく休んで体調を整えてからのほうが、体に効くストレッチができます。

急がば回れで、なるべく早く風邪を治すために、ゆっくりよく休むのが一番です。

 

それが結果的に、体の柔軟性を高めるストレッチを、もっとも早く再開できる方法になると思います。

 

まとめ

体を柔らかくすることが目的の人は、毎日のストレッチが習慣になっています。

しかし、そういう人は多少の無理をしてでも、毎日ストレッチを継続しようとしてしまいます。

 

ですが、風邪をひいて熱があるようなときは、無理せずおとなしく休むようにしましょう。

ツラい体にムチを打っても、柔軟性向上の効果は期待できないし、下手をすれば風邪の症状が悪化するだけです。

 

健康第一で体調を整えてから、気持ちよくストレッチを再開するようにしましょう。

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