筋肉痛が2日後にくる理由は加齢のせいではなかった?

筋肉痛といえば筋トレの次の日に起こるイメージがありますよね?

もし2日後にくるようなら、もう歳だなんて話もよくあります。

 

ところが実は、筋肉痛が2日後にくる理由は、加齢によるものとは一切関係がないのです。

 

気になる人のために詳しく説明しますね。

 

筋肉痛が2日後にくる理由は加齢のせいではなかった?

筋トレなどの運動をした後に筋肉痛になるメカニズムについては、現在でも医学的にはっきりとしたことはわかっていません。

諸説あるようですが、よく言われているのが、運動により筋繊維が切断され、その炎症が筋肉痛を引き起こしているというものです。

 

この筋肉痛がどれくらいで生じるかは、運動強度が関係しています。

バーベルやダンベルなどのウエイトを使ってハードに追い込む筋トレだと、筋肉痛は早い段階で訪れます。

筋トレをした次の日には筋肉痛になるでしょう。

 

ところが、自重による筋トレのような負荷がそこまで大きくないものは、筋肉痛が訪れるまでに時間がかかるのです。

このため、運動強度がそこまで高くないもので筋肉を使った場合、筋肉痛が次の日には訪れず、運動をした2日後に生じることがあるのです。

 

筋肉痛がどのタイミングで生じるかは運動強度によるものなので、歳をとったから遅くなるわけではなかったんですね。

昔から筋肉痛が2日後にくるようだと、もう歳だなんてよく言われていましたが、そんなことはないので心配することはありません。

 

実際に私も若い学生の頃に、筋肉痛が2日後にきたことはありますからね。

 

筋肉痛を早く治すにはビタミンB群を摂取する

ビタミンB群は体を作るのに欠かせない栄養素です。

特にビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する役割を持ち、疲労回復にとても効果があります。

筋肉の代謝をよくすることて、筋肉痛を和らげることが期待できます。

 

豚肉に多く含まれているので、運動後は積極的に食べるといいでしょう。

 

現代人は、過剰なストレスや食生活の乱れにより、ビタミンB群を消費しやすくなっています。

このため、日常的に疲労を感じている人も多いです。

 

常日頃からビタミンB群の摂取には気を配るようにして、運動をしたときには多めにとるように心がけるといいですよ。

 

かくいう私も若い頃は、食生活が乱れに乱れまくっていたので、恐らくビタミンB群をきちんと摂れていなかったと思います。

そのせいか、いつも疲れを感じていました。

 

辛い筋肉痛を早く治して、疲労感も吹き飛ばせるように、運動したらビタミンB群と覚えておきましょう。

 

運動を継続すると筋肉痛になりにくくなる

日常的に全く使っていない筋肉を急に使うと、体は新しい刺激だと感じて、筋肉痛になりやすくなります。

普段使っていない筋肉なので、例え運動習慣がある人でも、いつもと違う運動をすれば簡単に筋肉痛になります。

 

このため、ダイエットや筋肥大を目的として筋トレを始めたばかりの初心者は、最初のうちは筋肉痛にとても悩まされると思います。

しかし安心してください。

 

筋肉は刺激に慣れてくると、だんだん筋肉痛になりにくくなってきます。

最初のうちはとても辛かった筋肉痛が、そのうちそこまで気にならなくなってきます。

もちろん負荷を上げ続けていれば、いつも筋肉痛になるでしょうが、それでも使い慣れた筋肉は、何もしていなかった頃に比べて筋肉痛を感じる期間も短くなっているはずです。

 

ですので、「筋トレは辛くて無理だ」と諦めないで、少しの期間頑張って続けてみてください。

 

まとめ

筋肉痛が2日後にくると、いよいよ自分も歳をとってきたかと落胆する人もいるかもしれませんが、それは誤解です。

筋肉痛が生じるタイミングは、運動強度によるものなので、筋肉痛にいつなったかで一喜一憂する必要はありませんよ。

 

そんなことは気にせず、十分な栄養と休息をとって、辛い筋肉痛とできるだけ早くオサラバできるようにしましょう。

 

運動を続けていれば、筋肉痛もそこまで辛いものではなくなってくるので、ぜひ頑張って続けていきましょう。

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