公務員試験に合格するための失敗しない面接対策(質問~回答)

面接試験について

公務員試験の難関と言われる一次試験(筆記試験)を突破したら、

次は二次試験(面接)になります。

この面接ですが、当日聞かれたことに対して、自分のことや

これまでに経験したことを話すだけだから、特に何も対策をしなくてもいいや

と思う人もいるかもしれませんが、それでは合格することは難しいでしょう。

最近の公務員試験は、面接重視の試験となっており、

筆記試験を突破したからといって、簡単に公務員になれるわけではないのです。

実際に筆記試験を突破しても、面接で落とされる人はたくさんいます。

筆記試験を突破した人の中から、そのほんの一部の人だけが合格となるのです。

当然面接も競争の場です。

他のライバル達に差をつけるためにも、しっかりと面接対策をしましょう。

 

面接マナーはしっかり守る

基本的なことは、自分が新卒で面接に臨んだときを思い出しましょう。

自分の名前が呼ばれたら、必ず面接室のドアをノックをしてから「失礼します」と

一声かけて入室し、面接官の前へ行ったら「本日はよろしくお願いします。」と

きちんと挨拶をしましょう。

面接官から指示があってから、椅子に座るようにしましょう。

面接中の言葉づかい、姿勢、態度は常に意識しましょう。

ちょっと油断すると、ふだんの悪い姿勢とかが出てきてしまいます。

これらは面接の内容以前の話ですが、こういった余計なところで

マイナスポイントをつけられて失敗しないようにしましょう。

 

人前で自信を持って話すことに慣れておく

面接では相手によく聞こえるようなはっきりとした声で、自信を持って話しましょう

面接官との会話のキャッチボールで、うまくコミュニケーションが取れるようにしましょう。

もともと人前で自分のことを話すことが苦手な人もたくさんいると思います。

ただ、面接のときばかりはそうも言っていられません。

なるべくそういった機会を自発的に設けるようにして、

日常や仕事の中で練習しておくようにしましょう。

例えば、仕事でプレゼンテーションや、社内発表などの機会があれば、

自分が積極的にやってみるなどすると、いい経験になります。

また、実際に面接で質問されるであろうことを、口に出して回答してみて、

それを録音なり録画なりして、自分でチェックしてみましょう。

そうすると客観的に自分の話している様子を見られるので、

どういったところが悪いか具体的にわかります。

これを繰り返して改善していくだけでも、ずいぶんと違います。

そうやって本番のために練習しておくと、ずいぶんとレベルアップできるでしょう。

 

面接で想定される質問に対して事前に回答を用意しておく

公務員試験の面接で想定される質問はいくつかあります。

その場で咄嗟に考えたのでは、薄っぺらい内容のことしか話せないので、

事前に聞かれそうな質問に対しては回答を用意しておきましょう。

これらの周到な準備があれば、当日の面接もスムーズに事が運びます。

ただし、どうしても想定外の質問が来ることもありますので、そのときは

正直に自分が思ったことを話しましょう。

自分の考えをきちんと述べることができれば、マイナスになることはありません。

面接試験合格のためには、とにかくできうることは事前にしておきましょう。

 

公務員試験の面接で実際に聞かれた質問

面接時に私が実際に聞かれた質問

面接で聞かれる質問を想定し、事前に回答を用意しておくことが大事だと書きましたが、

じゃあ実際にどのようなことが聞かれるのかを、私の体験談を基に紹介します。

  • 公務員を志望した理由は何か?
  • 公務員は民間企業とどういったところが違うと思ったのか?
  • 今までで一番苦労したことは?それをどのように乗り越えたか?
  • これまでの民間企業での経験を、公務員になってどのように活かせると考えているか?
  • 仕事上の人間関係で苦労したことは?特に上司など
  • 仕事上で自分のタイプとは合わない人がいた場合どうするか?
  • なぜこの自治体を受験したのか?他の自治体では駄目なのか?
  • 他の自治体は受験しているか?
  • 休日の過ごし方やストレス解消法は?
  • 残業はたくさんできるか?
  • 最後に何か聞いておきたいことはあるか?

 

他の公務員試験合格者が実際に聞かれた質問

  • 公務員として働く上で大切なことは何か?
  • 仕事をする上で自分の得意とするところを教えてください。

 

最後に

面接も事前対策をしっかりやっていると全然違います。

どのような質問が来るか想定しておき、あらかじめその回答を用意しておくと、

それだけで気持ちに余裕が持てるようになります。

事前にやるだけのことをやっておいて、当日はなるべくリラックスして面接に臨みましょう。

余裕を持ったリラックスした気持ちが、面接でのベストパフォーマンスに繋がります。

自然体に限りなく近づけるので、面接官とのコミュニケーションも

円滑で和やかなものになります。

 

私も以前勤めていた会社で何度か面接員をやったことがあるのですが、面接員から見て

採用したいなと思う人は、コミュニケーションがきちんと取れる人です。

何人も面接をしていると、意外とコミュニケーションがとれない人がいるんですね。

質問した内容について、きちんと回答しなかったり、全く違う話が始まったり……。

面接で緊張して焦りからそうなっているのか、その人のもともとの性質なのかは

わかりませんが、コミュニケーションがきちんと取れない人は、それだけで

かなり不利になりますよ。

落ち着いて冷静になれば、誰でもできることなので、普段誰かと話をするときのように

会話のキャッチボールをして、面接官とうまくコミュニケーションを取りましょう。

 

まとめ

  • 想定される質問に対して、あらかじめ回答を用意しておく。
  • 面接マナーはしっかり守る。
  • 面接本番は焦らずリラックスして自然体で。
  • 面接官とのコミュニケーションを大事にする。

筆記試験のみならず、面接も事前対策をしている人としていない人では、如実に差が出ます。

せっかく難関の筆記試験を突破しても、面接で不合格になってしまっては意味がないので、

しっかりと事前準備をして面接に臨むようにしましょう。

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