男性でも細くしたい!引き締まった下半身を手に入れるダイエット方法

男性の下半身ダイエット

 

下半身ダイエットをして美脚を手に入れたいという話を女性ではよく聞きます。男性ではそのようなことはないかというと、実は男性でも下半身が太いことが悩みというのはよくある話なんです。最近では男性でも細みのパンツが流行っていて、スラッとしたカッコイイスタイルを楽しみたいという人もたくさんいるんですね。ところが、ももなどの下半身が太いために、これらのファッションを諦めている人がとても多いようです。痩せるのが難しいと思われている下半身ですが、決してそんなことはありません。今回は、引き締まった下半身を手に入れるためのダイエット法を紹介します。

 

下半身が太ってしまう原因と対策

下半身ダイエットをする前に、そもそも下半身が太ってしまう原因とはなんでしょうか?実はいくつかの原因があります。まずは、その原因を見てみましょう。

原因1:むくみ

女性でもよくある話ですが、下半身が太ってしまう原因の1つに、むくみがあります。むくみは、身体の新陳代謝の低下により、血管のリンパの働きの悪化から体内の水分の循環に影響をもたらし、顔や足などが膨らんでしまうことです。

特に男性だとお酒を飲む人が多いと思います。お酒は一見水分なのですが、実はアルコールを分解するときに、体内の水分を奪ってしまいます。そうなると体は脱水状態となるため、ふだんより余計に水分が欲しくなります。そして、水分を飲みすぎてしまい、体内に溜め込んでしまうという流れができてしまいます。このため、お酒が原因で下半身にむくみが出てしまうことがあるのです。

食事の面でも、塩分が多いものをよく食べる人は、これもむくみの原因になります。塩分が体内に入ってくると、塩分濃度を下げるために、体は水分を溜め込むようになるのです。

むくみが出る部分は代謝が低下するため、脂肪がつきやすくなります。そして、このむくみを放置しておくと、セルライトというかなり頑固な脂肪がついてしまうことがあります。セルライトがついてしまうと、ダイエットをしても落とすのが非常に大変になってしまいます。

下半身ダイエットをするときは、むくみ対策のためにも、お酒の飲みすぎや、塩分の濃い食事に気をつける必要があります。また、体内の余計な水分を排出させるためにカリウムを摂取するのがおすすめです。カリウムは、バナナ・アーモンド・大豆・きのこ・キャベツ・海藻などに含まれているので、このような食品を積極的に食べるようにしましょう。

 

原因2:冷え

冷えも一般的には女性に多い悩みだと思います。このため、女性は特に下半身太りに悩まされることが多いとも言えます。しかし、意識していない人が多いかもしれませんが、実は男性にも冷えはあります。

冷え性になると、筋肉の収縮による血液の循環が、うまくできなくなります。血流が体のすみずみまで行き渡らなくなるため、血行が悪くなってしまうんですね。血行が悪くなると、これがむくみの原因にもなってしまいますので、完全に悪循環になってしまいます。

男性でも冬の寒さや、夏の冷房で体が冷えすぎることがないように、適度に暖かい格好をするように心がけましょう。毎日湯船にしっかりとつかって、体をよく温めることも効果的です。

 

原因3:過去のスポーツ経験

男性の場合、過去に部活などでスポーツに打ち込んでいたことが多いと思います。このスポーツでハードなトレーニングなどをし、下半身に大きな筋肉をつけている場合、これが原因で下半身が太く見えてしまいます。脂肪がついているわけではないのですが、筋肉がつきすぎてスリムなスタイルになることができないわけですね。

また、ハードにスポーツをしていた人は、そのときにたくさん食べていたと思います。この食生活がスポーツをやめた後も続いていたりすると、カロリーの過剰摂取となり、体に脂肪がついてしまいます。こうなると、下半身に筋肉と脂肪がたくさんついた状態となり、ますます下半身が太くなってしまいます。

このような人には、有酸素運動が有効です。激しいスポーツで筋肉がついている人は、速筋と呼ばれる太い筋肉が発達しています。対して有酸素運動で鍛えられる筋肉は遅筋と呼ばれ、引き締まった細い筋肉になります。マラソンランナーなどがいい例ですね。ジョギングやサイクリングがおすすめなので、これらのトレーニングを行うようにしましょう。

 

下半身ダイエットにおすすめの方法

睡眠の生活習慣の改善

痩せるためには、実は睡眠をしっかりと取ることが重要です。人は寝てから最初の3時間ぐらいの間にたくさんの成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンは筋肉の成長を促します。そうすると基礎代謝が増えるため、体が痩せやすい体質になります。

また、明け方から起床後の30~60分ぐらいの間にコルチゾールが大量に分泌されます。このコルチゾールは脂肪燃焼の効果があるため、ダイエットにはうってつけとなります。

つまりしっかりと睡眠を取ることは、それだけダイエットになるわけです。

 

日常生活での歩き方の改善

実は歩き方を変えるだけでも太ももを引き締めることができます。そのためには、なるべく大股で歩くことです。そのときに足の内側の筋肉を意識して歩くようにしてください。足の内側には内転筋という筋肉があり、この筋肉が鍛えられると引き締まった細い足になります。

通勤や仕事場での移動、買い物に行くときなど、歩く機会はいくらでもあると思いますので、このような歩き方を心がけてください。日常生活とは別にウォーキングの時間を取るようにすると、さらに効果は大きくなります。

 

内転筋を鍛える

内転筋を鍛えると足が引き締まり細くなります。この内転筋を鍛えるのにおすすめなトレーニングがワイドスクワットになります。ワイドスクワットは以下のようにやります。

  1. 足を肩幅の2倍程度に開き、つま先をやや外側に向ける
  2. 背すじをまっすぐにしたまま、太ももが床と平行になるまで腰を落とす
  3. 背すじをまっすぐにしたまま、腰を上げて元の体勢に戻る
  4. 10~15回を1セットとし、2~3セット繰り返す

 

ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)を鍛える

ハムストリングを鍛えると太ももが引き締まります。そしてヒップアップの効果もあるので、お尻から足へかけてのラインがきれいになります。ハムストリングは日常生活ではあまり使われていないので、しっかりと鍛えましょう。ハムストリングを鍛えるのにおすすめなトレーニングは、ヒップリフトになります。ヒップリフトは以下のようにやります。

  1. 仰向けになり、両足を肩幅程度に開き、膝を曲げる
  2. 膝を伸ばしながら、ゆっくりと腰を上げて上体を反らす
  3. 腰を上げた姿勢で少し静止した後、ゆっくりと元の体勢に戻る
  4. 10~15回を1セットとし、2~3セット繰り返す
  5. 1の状態から右足首を左足の膝の上に乗せる(あぐらのような感じ)
  6. 首から膝が一直線になるようにお尻を上げる
  7. お尻を上げた姿勢で少し静止した後、ゆっくりと元の体勢に戻る
  8. 左右各10~15回を1セットとし、2~3セット繰り返す

 

まとめ

いかがでしたか?

下半身が太るには、いくつかの原因があります。それぞれの原因に対してしっかりと対策をしましょう。そして、下半身を引き締めるための筋トレの実践と、規則正しい睡眠生活を送ることで、下半身ダイエットを成功させてください。

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