公務員試験の日程はかぶるもの!申込みはいつ?年齢制限は?

みなさんは社会人として働くときに、何を基準に決めますか?

やりたいこと、給料、福利厚生、残業時間、休みの日数などいろいろあると思います。

そんな中で、勤務場所も一つの重要なポイントだと思います。

全国各地を飛び回ってもいいのか、同一の都道府県内ならどこでも許されるのか、

それとも一か所にどっかりと根を下ろして働きたいのか、人によって様々でしょう。

今回は、一か所にどっかりと根を下ろして働きたい人のために、公務員試験の中でも

地方公務員(大卒程度)の試験日程について紹介します。

 

地方公務員(大卒程度)の試験について

地方自治体は、その大きさによって、都道府県、政令指定都市、

一般の市町村に区分されます。

そして試験には、大卒程度、短大卒程度、高卒程度、の分類がなされます。

これは、それぞれの試験が、その学歴に見合ったレベルの問題が

出題されることを意味しています。

また、どの分類で公務員になったかによって、初任給や、

その後の昇格の早さなどが変わります。

当然高いレベルの試験に合格したほうが、条件は良くなります。

ちなみに政令指定都市は、以下の20市になります。

札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、

浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、

熊本市

 

試験日程

地方公務員(大卒程度)の一次試験は、毎年同じような時期に、統一実施日に行われます。

つまり、都道府県や政令指定都市の地方公務員(大卒程度)試験は、

日程がかぶるため併願することができません。

一部の場所で、例外で異なる日程で試験を実施するところもあります。

詳しくは各自治体のホームページで確認してください。

もし受験するのであれば、合わせて申し込みの期限も確認して、

余裕をもって申込みをしましょう。

 

年齢制限

自治体によって微妙に差異はありますが、基本的に30歳未満までしか受験資格がありません。

この地方公務員(大卒程度)試験を利用して公務員になろうとするのであれば、

年齢制限には気をつけましょう。

もし30歳を迎えてしまったのなら、民間企業等職務経験者採用試験を

受験するようにしましょう。

 

試験内容

地方公務員(大卒程度)試験は、一次筆記試験の問題が、

各自治体によって何パターンかの出題タイプに分けられています。

出題タイプには、全国型、関東型、中部・北陸型、独自型、その他があります。

各タイプによって、試験時間や各科目の出題数、必須問題と選択問題の有無などに分けられ、

独自型に至ってはSPIや適性試験などを実施するところもあります。

各自治体のホームページや参考書を見て、自分が受験したい自治体の出題タイプを知り、

対策を練るようにしましょう。

出題タイプによって、勉強の方針も変わってきます。

 

事前調査はしっかりと

地方公務員(大卒程度)試験は、併願ができないなどは基本的なことですが、

下調べをしないとわからないことです。

試験問題も出題タイプを知って初めて、合格するための対策を立てることができます。

彼を知り己を知れば百戦危うからずです。

相手のことを知らなければ話にならないので、まずはしっかりと情報を集めましょう。

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