公務員に転職できる?社会人(民間企業等職務)経験者採用試験とは?

今の仕事があまりに辛すぎる・・・

サービス残業や休日出勤は当たり前・・・

こんなブラックな企業で働いていたら、近い内に確実に身も心もボロボロになる・・・

一時期は私もそんな状況で毎日を過ごし、このままでは危険だと感じながら、なんとかこの状況から脱却しようと考えていました。

 

そんなときに常々思っていたのが、民間企業がこんなにつらいなら公務員になりたいな~、という考えでした。

公務員のイメージは、残業はほとんどない、休日出勤もしない、給料も毎年自動的に上がる、有給休暇もしっかり取れる。

そんなパラダイスのようなイメージがあったため、憧れの職業になっていました。

私と同じような考えを持った人は、たくさんいるのではないでしょうか?

 

そんな憧れの職業である公務員に、民間企業で働いている人が、どうすれば転職できるかを説明します。

まず公務員になるためには、民間企業とは違い、受験のような筆記試験があります。

 

しかし、公務員試験には年齢制限があるため、一昔前までは、ある程度の年齢(30歳ぐらい)になってしまうと、公務員になることはできませんでした。

ところが最近では、社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)というものができて、30歳以上の年齢になっても、公務員になることができるようになりました。

 

かくいう私も、30歳少し前ぐらいにとある自治体の公務員に転職したい!と思ったのですが、新卒採用試験枠(大卒程度試験)の年齢制限に引っかかり、もはや公務員になるのは夢物語かと思っていました……が、そこに社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)という枠が新たに誕生したんですね。

当時はまさかそんなものができるとは思っていなかったので、よっしゃラッキー!チャンスだ!なんて思いましたが、考えることはみんな同じで、社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)はものすごい倍率になっていました。

 

今では結構メジャーなことかもしれませんが、この試験の登場により、公務員に転職している人が後を絶たない状況になっています。

それだけ民間企業はもう嫌だ!公務員になりたい!という人が多いという現状なんですね。

 

この社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)は、自治体や職種によって応募条件に違いがあるので、自分が転職したい自治体の情報を調べるようにしましょう。

基本的には年齢制限は上限が59歳となっており、定年直前まで転職できるということなので、実質年齢制限はないようなものでしょう。

ただ、年齢○○歳以上といった年齢の下限があったり、民間企業等での職務経験数○年以上などの条件がある場合があるので、自分がその条件にあてはまるか、よく確認しましょう。

まぁ、この条件に当てはまらないような人は、大体が公務員試験の新卒採用枠で受験できるので、実質誰でも公務員になれるようになったということですね。

 

ただ、この社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)は高倍率になってしまうことだけが唯一の難点です。

ある程度年齢がいってしまった人は、この方法でしか公務員になることはできないため、当然といえば当然かもしれませんが。

救いとしては、教養試験の中に専門科目が含まれないことでしょうか。

 

新卒採用試験(大卒程度試験)では専門科目が含まれるため、勉強に比重を置いた試験内容となるが、倍率はそこまで高くないというのが特徴になります。

社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)は、専門科目がない分、勉強の比重は少なくなりますが(それでも充分多いのですが)、論文と面接がとても重要になり倍率も高くなるというのが特徴になります。

20代後半ぐらいの年齢だと、どちらの試験も受験可能だったりするので、それぞれの特徴を踏まえた上で、自分にとって合格しやすそうな受験方法を選択すると思います。

両方受験すれば可能性も2倍じゃない!と考える人もいるかもしれませんが、残念ながら、同一年度に2種類の試験を併願することはできないので、どちらか1つを選択するしかありません。

 

ちなみに40代、50代にもうなってるんだけど、本当に社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)に合格して採用されるの?

募集要項にはそう書いてあるけど、実態としてはないんでしょ?

なんて思う人も結構多いみたいなのですが、そこは安心してください。

実際に高年齢の人も合格しています。

 

私も社会人経験者採用試験(民間企業等職務経験者採用試験)に合格することで公務員に転職したので、これから公務員になりたいと考えている人は、ぜひ以下のリンクを参考にしてください。

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