仕事で自分のミスを隠すと絶対に後悔するからやめるべき!

仕事で自分のミスを隠すと絶対に後悔するからやめるべき!

仕事でミスをすることは、誰でも経験があると思います。

小さなミスならさほど問題ありませんが、大きなミスになると事の重大さから大きな恐怖と不安が襲ってきますよね?

 

そんなときは、つい自分のミスを隠すことを考えてしまいますが、そうすると絶対に後悔します。

 

では、仕事で大きなミスを犯してしまった場合、どうすればいいのでしょうか?

 

仕事のミスを隠す3つの心理

仕事で小さなミスをしたとき、恐らくほとんどの人はすぐに上司などに報告して、うまく対処していると思います。

しかしこれが大きなミスになると、途端に嘘をついたり、誤魔化したりして隠そうとする心理が働いてきます。

小さなミスならすぐに正直に報告できるのに、大きなミスになるとできないのはなぜでしょうか?

 

ものすごく怒られるのが嫌だから

もっとも大きな理由がこれではないでしょうか?

 

大きなミスは、大きな被害を生み出し、様々な人に迷惑をかけてしまいます。

このため、間違いなく上司にはものすごく怒られるし、下手をすれば他の人からもお叱りを受けるでしょう。

 

誰だって怒られるのは嫌ですよね。

私だってとても嫌です。

 

しかも100%完全に自分の落ち度なので、反論の余地は一切ありません。

もはやサンドバッグになるしかないのです。

 

これからたんまりと怒られるかと思うと、恐ろしくて自分のミスを報告できず、隠してしまいたくなる気持ちはよくわかります。

この恐怖心から逃れたいがために、ミスを隠すパターンがおそらく一番多いでしょう。

 

今まで築き上げてきた信頼が失われるから

今までコツコツと地道に仕事をこなしてきていれば、1人でもそれなりにやれるようになっていることでしょう。

ある程度の経験を積んでいると、周りからも頼りにされたり、相談にのるようなこともあるかもしれません。

 

大変素晴らしいことですが、大きなミスを犯してしまった場合、これが足枷になります。

つまり、今まで頑張って築き上げてきた信頼を失うことが恐くなるのです。

 

ある程度仕事の経験年数があったり、立場がある人ほど、この心理に陥りやすくなります。

人は失うものがあると臆病になるものなのです。

 

仕事ができない人間だと思われて評価が下がるから

普段はそつなく仕事をこなしていたとしても、一度大きな失敗をやらかすと、人事評価に大きなマイナスがついてしまいます。

誰だって自分のことを高く評価してもらいたいから、ミスはどうしても隠してしまいたくなります。

昇進や昇給にも関わってきますからね。

 

出世街道を邁進してきた人、プライドが高い人、他人の目を気にする人などは、特にこの傾向が強くなります。

このようなタイプの人は、他の人から仕事ができない人間だと思われることが耐え難いものです。

 

もちろん普通の人だって、仕事ができない人間だなんて思われたくはないですけどね。

 

仕事で自分のミスを隠すと絶対に後悔するからやめるべき!

大きなミスを犯したときには、どうしても心理的に隠してしまいたくなるものです。

 

うまく隠しとおせるならいいかもしれませんが、完璧に誤魔化しきるのは難しいものです。

どこか1ヶ所でもおかしなところがあれば、そこから芋づる式に嘘がバレてしまうかもしれません。

 

仮にバレなかったとしても、いつかバレるかもしれないと、びくびくしながら過ごさなければなりません。

これは精神的にかなりキツいものがあります。

 

どこかで問題らしきものが発生しているのが聞こえてくると、「もしかして自分のことかも…」と思わずにはいられなくなります。

特に何もない状況でも、なんとなく挙動不審になったりして、いつまでも気持ちが落ち着かなくなってしまいますよ。

 

そして最悪の場合、隠したミスが後から発覚して、取り返しのつかない事態になってしまうこともあります。

大きなミスを犯したとしても、すぐにその場で正直に話しておけば、例えものすごく怒られたとしてもリカバリーできる可能性があります。

しかし、時間が経てば経つほど、大きなミスから起こった問題というものは、もはやどうにもならなくなってしまうものです。

 

「あのとき、きちんと正直に話しておけばよかった…」

と後で嘆いても、もはや後の祭りです。

過去に戻ってやり直したいと思っても、そんなことはできません。

 

仕事で犯した自分のミスを隠すことは、隠している間の不安感と、バレたときの責任問題の二重苦に苛まれるだけです。

絶対に後悔することになるので、諦めて正直に白状するようにしましょう。

 

仕事で普段から気をつけておくべきこと

仕事でミスを犯したときに隠したくなるのは、そのことをみんなから非難されて孤立無援になってしまったり、信頼問題や評価が下がることにつながるからです。

もともと上司や同僚との関係が希薄だったり、あまりよくなかったりすると、何かあったときに誰も味方になってくれません。

 

もちろんミスをしないように仕事をすることはとても大事なことですが、100%ミスをしないというのもまた無理な話です。

どんなに凄い人だって、たまにはミスをしてしまうものです。

 

そこで、仮にミスをしてしまったとしても、周りから許されやすく、信頼や評価への影響が少なくなるようにしておくことが重要です。

そのためにはどうすればいいかというと、上司や同僚と普段から良好な人間関係を築いておくようにするのです。

 

自分から積極的に挨拶をしたり、仕事以外のちょっとした雑談をしたりして、上司や動力との距離を縮めておきましょう。

ある程度良好な人間関係ができあがっていると、たまにミスをしても、あいつなら許してやろうと思われやすくなります。

 

仕事でもっとも重要なのは人間関係だと言っても過言ではありません。

ただ仕事をするだけの関係だからと考えず、いざというときのために、普段から良好な人間関係を築いていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

あなたは、仕事で自分のミスをつい隠してしまうようなことはないでしょうか?

下手にうまく隠しとおせた経験があったりすると、また同じことを繰り返したくなってしまうかもしれません。

 

しかし、毎度そううまくはいきません。

むしろ、いつかは絶対にバレます。

 

ミスを隠して怯えて過ごしたり、後から発覚して大問題になるリスクを考えたら、圧倒手に割に合いません。

もし仕事でミスをしてしまったら、絶対に正直にすぐ話すようにしましょう。

 

怒られて嫌な思いをするのは、ほんの一瞬のことです。

それが過ぎれば、申し訳ない気持ちは残るかもしれませんが、恐怖や不安に駆られることはありません。

 

安定した気持ちで仕事をできるようにするためにも、ミスを隠すことは絶対にやめましょう。

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