体が硬い人が柔軟性を上げるために効果的な正しいストレッチの方法

体が硬い人が柔軟性を上げるために効果的な正しいストレッチの方法

体が硬い人がストレッチをする場合、自己流でやっていても、なかなか体は柔らかくなりません。

柔らかい体になるためには、ストレッチをする際に抑えておきたい重要なポイントがあります。

 

まずは、体の柔軟性を上げる効果的な正しいストレッチの方法を覚えましょう。

 

ストレッチを自己流でやっても体は柔らかくならない

体が柔らかくなりたいと思ってストレッチに取り組んだことがある人は結構いると思います。

ですが、やってみたけど結果は奮わなかったという人も多いのではないでしょうか?

 

私も子どもの頃から体が硬いのがコンプレックスだったので、過去に何度かストレッチに取り組んだことがありました。

しかし、毎回結果は失敗で、いくらやっても体が柔らかくなることはありませんでした。

 

そんな私でしたが、今ではそれなりに柔らかい体になっています。

前屈をすれば床に手は届くし、横開脚した状態で床に頭をつけることもできるようになりました。

 

今にして思えば、以前の私はストレッチのやり方が完全に間違っていました。

だから、いくら頑張っても結果が伴わなかったのです。

 

ストレッチは自己流でやっていても体は柔らかくなりません。

ですので、体が柔らかくなりたいと思っている人は、正しいストレッチのやり方を覚えることがとても大事なのです。

 

体が硬い人が柔軟性を上げるために効果的な正しいストレッチの方法

ストレッチをただ闇雲にやっても、なかなか体は柔らかくなってくれません。

体の柔軟性を上げるためには、正しいやり方でストレッチをする必要があります。

 

そこで、実際にストレッチをするときに重要なポイントについてご紹介します。

 

体を締め付けないゆったりとした動きやすい服装でやる

ストレッチは軽い運動になりますが、全身を大きく伸ばすので、普段はしないような姿勢をすることになります。

 

このため、ゆったりとした動きやすい服装の方がストレッチをやり易いです。

また、体を締め付けない服の方がストレスも少なく、ストレッチに必要なリラックスした状態を作りやすくなります。

 

つい適当な服装でストレッチをしてしまいがちですが、柔軟性向上の効果を十分に高めたいのであれば、服装には注意した方がいいでしょう。

 

お風呂上がりなどの体が温まっているときにやる

ストレッチをするときは、体が温まっているほど筋肉がほぐれて伸びやすくなります。

このため、お風呂上がりや運動後などがいいタイミングになります。

 

運動を毎日するのは難しいと思うので、毎日入るお風呂の後にストレッチをすると、より柔軟性向上の効果を高められるでしょう。

特に湯船に浸かって体の芯まで温めておくと、ストレッチをしたときに筋肉の伸びがよくなります。

寒い冬なんかは体が冷えて筋肉も硬くなりやすいので、十分に体を温めてからストレッチをした方がいいですよ。

 

ストレッチの強度は痛気持ちいいぐらいがベスト

体が硬い人にとって、ストレッチは痛みがあってキツいものというイメージがあるかもしれません。

私も体が硬かった頃には、そんなイメージがあり、ストレッチに対して苦手意識を持っていました。

 

しかし、実際に体の柔軟性を上げるために行うストレッチとして、そこまで耐え難い痛みが生じる程というのは、筋肉を伸ばし過ぎです。

柔らかい体になるために必要なストレッチの強度は、筋肉を伸ばしていて痛気持ちいいと感じるぐらいになります。

痛みは軽く感じる程度で、それ以上に気持ちいいと感じる感覚を大事にしてください。

 

痛みを堪えて筋肉を伸ばした方が早く体が柔らかくなると思いがちですが、そんなことはありません。

むしろ無理をするとオーバーストレッチといって、筋肉を伸ばしすぎることにより怪我をすることもあります。

 

肉離れなどを起こして、しばらく筋肉の痛みがひかなくなり、その間ストレッチもできなくなってしまいます。

ストレッチができない期間があると、それだけ体の柔軟性の成長が遅くなります。

早く体が柔らかくなりたいと思う気持ちはわかりますが、急がば回れで焦らずじっくりとストレッチに取り組んでいきましょう。

 

ストレッチは1回30秒で3セットが効果的

ストレッチ初心者が必ず疑問に思う点として、「いったいどれくらいの時間筋肉を伸ばせばいいのか?」というのがあると思います。

私も初めはどのくらいの時間伸ばせばいいのかわからなくて、適当にストレッチをしていました。

体の柔軟性を効率よく上げていくためには、実はこのストレッチの時間も非常に重要になります。

 

ストレッチで筋肉を伸ばす時間として一般的に効果的だと言われているのは、1回に30秒ぐらいで、それを3セット繰り返すこととなっています。

私は我流でストレッチをしていたときには、セット数という概念をもっていなくて、体の柔軟性の向上があるときから頭打ちになっていました。

しかし、同じ部位の筋肉を伸ばすのを3セット繰り返すという方法に切り替えてからは、再び少しずつ柔軟性が上がるようになりました。

 

実際にストレッチを3セットやっていると、セット数が上がる程筋肉の伸びがよくなってきます。

しかし4セット目以降は、柔軟性の変化が小さくなるため、時間効率を考えるとあまりおすすめではありません。

ですので、ストレッチを行うセット数は、3回でいいでしょう。

 

また、一度に伸ばす時間は30秒となっていますが、実際にやってみるとこの時間は意外と長いです。

何も知らずにやっていると、10秒ぐらいしか伸ばしてなかったりします。

ストレッチ初心者ほど、一度に伸ばす時間が短すぎて効果があまり出ないということがあるので、慣れないうちは時間を計りながら行うといいですよ。

 

ゆっくりと腹式呼吸をしながら行う

ストレッチをしていると苦しい姿勢になることもあるため、つい呼吸が止まってしまうことがあります。

 

しかし、呼吸が止まってしまうと、筋肉が緊張して硬くなってしまいます。

筋肉は息を吐いたときに力が抜けるので、ゆっくりと腹式呼吸をしながらストレッチをするようにしましょう。

 

実際にやってみるとわかりますが、呼吸をしながらストレッチをした方が筋肉の伸びはよくなりますよ。

 

伸ばされている筋肉を意識する

ストレッチをするときに、ただ漠然と筋肉を伸ばしているだけではもったいないです。

筋トレと同じような感じなのですが、筋肉は刺激を与えられている部分を意識した方が、成長しやすくなります。

 

ですので、ストレッチをするときは、どこの筋肉が伸ばされているのかをしっかりと意識して行うようにしましょう。

ストレッチの種類によって、具体的にどこの筋肉に効くのかをよく知っておくといいですよ。

 

全身の力を抜いてリラックスして行う

力んでいたり緊張していたら、筋肉を伸ばそうと思ってもうまくできません。

ストレッチをするときには、全身の力をだらんと抜いてリラックスした状態で行いましょう。

 

無駄な力を抜いてストレッチをしていると、伸ばしたい部位の筋肉が伸びやすくなり、気持ちよさも増してきます。

やればやるほどリラックスした気分になれるので、いい循環になりますよ。

 

毎日やった方が体は柔らかくなる

ストレッチ初心者が気になる点として、ストレッチをどれくらいの頻度でやるかというのもあると思います。

とにかく体が柔らかくなりたいのであれば、ストレッチは毎日行うことをおすすめします。

 

ストレッチで筋肉を伸ばしたとしても、その効果はそれほど長くは続きません。

せっかく柔らかくなった筋肉も時間が経つとまた元に戻ってしまうのです。

 

筋肉は自然に縮む性質はあるものの、反対の伸びるというのは力が加えられない限りありません。

 

このため、定期的にストレッチを繰り返さないと、筋肉を伸ばしていって体を柔らかくすることができないのです。

 

ですので、柔軟性向上のためにはストレッチを毎日する方がいいのです。

また、毎日ストレッチをするようにした方が習慣化して継続しやすいというメリットもありますよ。

 

自分の体の気になる部位をストレッチしていこう

体の中には実にたくさんの筋肉があります。

それら筋肉の全てをストレッチしようと思ったら、それはもう大変です。

時間がいくらあっても足りないでしょう。

 

ですので、ストレッチをするなら、自分の体の中で気になる部位を選択して行うようにするといいです。

肩こりや腰痛が気になるなら肩や腰のストレッチ、デスクワークで座りっぱなしなら足やお尻のストレッチといった具合です。

気になる部位というのは、基本的に筋肉が硬くなっていると思って間違いありません。

 

1日の生活の中でストレッチに充てられる時間も限られていると思います。

その時間と、自分の体にストレッチが必要な部位を考えて、メニューを構築するといいですよ。

そうすれば、自分だけのオリジナルストレッチメニューが作れます。

 

限られた時間を有効に使って、効率よく体を柔らかくしていきましょう。

 

まとめ

体が硬いと何かとデメリットが多く、体調を崩す原因にもなってしまいます。

私のように子どもの頃から体が硬い人なんかは、コンプレックスもあるかもしれません。

 

体が柔らかくなると体調全般がよくなるし、単純にちょっと自慢にもなります。

あれだけ硬かった体が柔らかくなったということで、自分に自信もつきますよ。

 

体が硬い人が柔軟性を上げたいのであれば、効果的な正しいストレッチの方法を知った上で実践してみてください。

私でもできたんですから、きっとあなたも柔らかい体を手に入れられるはずですよ。

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