ダイエット効果を高めるには食べる順番が大事!その意味を知ろう!

ダイエットにおける正しい食べる順番

 

よくダイエットをしているときは食べる順番が大事だと言われますよね。

その食べる順番も、少し前までは野菜から最初に食べようと言われていましたが、

最新の情報だとそうではありません。

なぜだかみなさん知っていますか?

現在ダイエットに励んでいる人のためにも、今回は食べる順番について紹介します。

 

野菜の役割

ダイエット中はベジファーストとして、野菜を最初に食べたほうがいいと

言われていましたが、それにはきちんと理由があります。

それが食物繊維です。

食物繊維には、血糖値の上昇を緩やかにし、血中コレストロールを下げる作用があります。

また、脳の満腹中枢を刺激するという作用もあります。

このため、野菜から先に食べて、他の太りやすい食材を食べる量を抑えましょう

というのが定説でした。

 

ベジファーストは消化を妨げる

空腹時は最も胃液が分泌されていて消化能力が高いときです。

このときに最初に野菜を食べてしまうと、胃液が薄まり、その後に食べるものの消化が

悪くなってしまいます。

この食べ始めの胃酸の濃度が高くて、消化能力の高い段階では栄養素をたくさん

吸収できる状態なので、まずは必須となる栄養素を摂取しましょう。

 

最初に食べるのは、たんぱく質から

たんぱく質は、糖質をほとんど含んでいないため、最初に食べても血糖値が

急上昇することはありません。

むしろ物によっては、野菜のほうが糖質を多く含んでいるものがあります。

そして、たんぱく質は筋肉を作る基となります。

特にダイエット中の女性は、たんぱく質が少なくなる傾向がありますが、しっかりと

たんぱく質を取っていないと、体型が崩れたり太りやすい体質になります。

たんぱく質を取らないと、肌や髪のツヤもなくなってしまいます。

また、男性なら引き締まった体、女性なら美しいボディラインは、たんぱく質を取り、

必要な筋肉が作られることで維持できるようになるのです。

また、たんぱく質を取って、体内の筋肉量を維持するようにしないと基礎代謝が

減ってしまい、カロリーを消費しづらくなってしまします。

これによって太りやすい体質になってしまい、ダイエットをしてもリバウンド

するようになってしまいます。

健康的かつ美容的にダイエットして痩せるためにも、たんぱく質は必須となるのです。

食べ始めの最も栄養の吸収率が高いときには、肉や魚などを食べるようにして、

血糖値の急上昇をさせずに、たんぱく質を体内に取り込むようにしましょう。

 

たんぱく質の次に野菜を食べる

肉や魚を食べて、たんぱく質をしっかりと体内に吸収したら、その次に野菜を食べます。

最初に野菜を食べるとよくないと書きましたが、ダイエットをする上で野菜自体は

決して悪者ではありません。むしろ良者です。

あくまで最初に食べると、たんぱく質の恩恵を受けにくくなるというだけで、

ダイエットという意味では、野菜を食べることはやはり重要です。

肉や魚、野菜を食べてしっかりと満腹中枢を刺激しましょう。

 

炭水化物はやっぱり最後

太る原因となる炭水化物は、やはり最後に食べましょう。

最後に食べるようにすることで、野菜の食物繊維の効果により、

糖分の吸収を抑えてくれます。

また、満腹中枢も刺激されていて、炭水化物を食べる量も少なくても満足できるはずです。

血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌されますが、このときに余分な糖分は

脂肪に変えて蓄えられてしまいます。

つまり、糖分を含んだ炭水化物を食べすぎないようにすることが

ダイエットでは大事なんですね。

 

 

ダイエットにおける正しい食べる順番

以上のことをまとめると、ダイエットにおける正しい食べる順番は、

肉や魚などのたんぱく質→野菜→ご飯などの炭水化物

となります。

たんぱく質をしっかりと取り、必要な筋肉量を維持するようにしつつ、摂取する糖分を

減らすことで脂肪がつきにくくなります。

毎回の食事で、この食べる順番を意識するようにしましょう。

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