体が硬い人と柔らかい人の違いはどこにあるのか?

体が硬い人と柔らかい人の違いはどこにあるのか?

体が硬い人と柔らかい人の違いとは?

一体両者の違いは何でしょうか?

体が硬い人は、とても気になると思います。

 

答えは単純明快で、体を日常的に動かしているかどうかです。

体の中で毎日動かしている部位はある程度柔らかくなりますし、反対にほとんど使わない部位はどんどん硬くなっていきます。

 

このことについて、詳しく説明していきましょう。

 

体が硬い人と柔らかい人の違い

体が硬い人と柔らかい人の違い

体が硬い人と柔らかい人の違いについて確認していきましょう。

 

体が硬い人とは、体の動きの自由度が少ない人です。

体が硬いと、手で背中をかけなかったり、床に落ちているものを立ったまま拾えなかったりと、日常生活の中でもできないことが増えます。

 

反対に体が柔らかい人は、自分の体を好きなように動かせるので、硬い人から見るとビックリするくらい、いろいろな体勢をとることができます。

 

では、体が硬い人と柔らかい人に分かれてしまうのは、なぜでしょうか?

生まれつきだとか体質だとか思っていないでしょうか?

確かに体の柔軟性には個人差はあります。

しかし、どんな人でも本当は体は柔らかいのです。

 

そうはいっても、自分は昔から体が硬いよ!という人もいることでしょう。

体が硬い人にとっては、自分の体が柔らかい状態を想像できないと思うので、信じられないかもしれません。

 

ですが、よく考えてみてください。

生まれてきたばかりの赤ん坊で、体が硬い赤ちゃんはいますか?

赤ちゃんは誰でも体が柔らかいですよね?

赤ちゃんのオムツを交換するときなんか、その体の柔軟性に惚れ惚れするぐらいです。

 

そう、誰しも最初は体が柔らかいのです。

赤ちゃんから幼児期の間は、全身を使って動き回り、遊びまわる時間が圧倒的に多いです。

このため、毎日万遍なく全身の筋肉を動かすことになるので、全体的に柔らかい体を維持できるのです。

 

しかし、小学生ぐらいになってくると、外で遊ぶ子と家で遊ぶ子に分かれてきます。

外で遊ぶ子は相変わらず全身を動かすので、体は柔らかいままでいられますが、家で遊ぶ子は体をあまり動かさないので、どんどん体が硬くなっていきます。

ここでまず、体が硬い人と柔らかい人が生まれてくるんですね。

 

どんどん成長していく過程で、その差は顕著になってきます。

体育の授業や体力測定をすると、もうこの時点で明らかに体が硬い人と柔らかい人がハッキリ分かれているでしょう。

 

そして大人になって社会人になると、ほとんど全ての人が仕事に追われて、体を動かす機会がなくなります。

もうそうなると、学生時代に運動をしていたような人でも、体が硬くなってしまいます。

 

大人になっても体が柔らかい人は、どんな人でも時間を作って体を動かしています。

スポーツをしたり、ストレッチをしたり、ヨガをしたりと何かしらをやっているわけです。

 

体が硬い人と柔らかい人の違いは、生まれつきとか体質とかではなく、単純に体を動かしているかいないかの違いでしかないのです。

 

体が硬いとどうなってしまうのか?

体が硬いとどうなってしまうのか?

そりゃあ体は柔らかい方がいいのはわかるけど、でも別に体が硬くても何も困らなくない?

日常生活に特に支障はないでしょ?

という意見もあると思います。

 

確かにスポーツ選手や、インストラクターなどの職業についていなければ、大人はそんなに体が動かせなくても、普段の生活にほとんど影響はないでしょう。

 

しかし、これは今現在、体がある程度問題なく動いているから、そう思えるだけなんです。

 

社会人としてある程度の期間が経ってくると、だんだんと体に不調のサインが出てきます。

デスクワークがメインの人なんかは、30代とかになると、結構な割合で首や肩の凝り、腰痛に悩まされます。

早い人は20代でもこのような悩みに直面するでしょう。

 

このような体の凝りや痛みの原因に、体の柔軟性が大きく関わってきます。

そうして初めて、体が硬いということが、いかに自分の体にとってマイナスであるかを知ることになるのです。

私も現在30代で、もともと体が硬い人間でした。(若い頃から体を全然動かしていなかったため)

30代になってからは、肩こりと腰痛に悩まされるようになりました。

 

このような体の不調は、肉体面だけでなく精神面にも影響を及ぼします。

肩こりや腰痛が酷いと、動くのが億劫になり、何事にも意欲が薄れていきます。

元気で活動的な生活が送れなくなるんですね。

 

今はなんともない人でも、体が硬い人は潜在的に、体の不調を起こしやすい人になるので注意が必要です。

長い人生を考えると体が硬いことは大きなデメリットであり、体が柔らかいことは大きなメリットになるのです。

 

実は体は何歳からでも柔らかくなる

実は体は何歳からでも柔らかくなる

体が硬いのはよくないから柔らかくしたいけど、もう歳だし今更そんなに柔らかくなんかならないでしょ?

と思っている人はいませんか?

 

どんなに体が硬い人でも、ストレッチをすれば体は柔らかくなります。

それは例え高齢者になっても変わりません。

 

筋トレは何歳から始めても筋肉を発達させることができるのと同じで、ストレッチも何歳から始めても体を柔らかくすることができます。

 

私も、もともと全身カチコチで、正に体が硬い人の代表のような人間でした。

学生時代運動経験ゼロでしたが、しっかりとストレッチをするようになってからは、明らかに体が柔らかくなりました。

 

私がストレッチを始めたのは30代ですが、それでもストレッチを始める前と比べると、体の柔軟性は全然違います。

もちろんバレエのダンサーや、体操選手のように本当に体が柔らかい人には遥かに及びませんが、それでも体が硬い人からは、ある程度脱却できたと思います。

 

以前は立位体前屈では手が膝までしか届かないぐらい硬かったのですが、一応今は床に手が届きます。

床に座って足を左右に開脚した状態での前屈でも、両肘を床につけることができる状態になりました。

ストレッチを始める前は、足を左右に開脚して座ると、体が後ろに反ってしまって前屈どころではありませんでした。

 

私よりもっと年代が上の人がストレッチを始めて、ものすごく体が柔らかくなっている人だっています。

 

ちなみに私の場合は、毎日寝る前にストレッチを行うようにしています。

私の経験上、体を柔らかくするベストな方法は、無理のない強度で毎日ストレッチを続けることです。

ちょっとサボってしまうと、体はまた元の硬い状態に戻ってしまうので、毎日継続することが重要です。

ストレッチを習慣にしてしまうと継続しやすくなるので、いいと思います。

 

毎日続けていると、少しずつ体が柔らかくなっていること実感できるので、楽しみながら継続できますよ。

また、寝る前にストレッチをすると気持ちよく眠れます。

睡眠の質も上がるので一石二鳥ではないでしょうか?

 

まとめ

体が硬い人と柔らかい人の違いはどこにあるのか?まとめ

体が硬い人と柔らかい人の違いは、体を動かしているかいないかの違いです。

どんな人でも体を動かしていなければ硬くなりますし、反対にしっかりと動かしていれば柔らかくなります。

年齢や運動経験は関係ないので、肩こりや腰痛などの体に不調がある人や、体が柔らかくなりたい人は、ストレッチをして体をほぐしてみてください。

 

ストレッチをすると体が気持ちいいですし、気持ちも落ち着いてリラックスできます。

体の調子がよくなってくれば、気持ちも前向きになって活動的になれますよ!

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