公務員試験における文章理解の勉強法とおすすめの参考書

公務員試験 文章理解 勉強法 参考書

 

文章理解とは?

公務員試験における教養試験の中の文章理解は、10問ぐらいと出題数が多い上に、

必須問題でもあるため、かなり重要な分野です。

しかし、これらの科目は勉強した成果が得点に反映しづらいことと、勉強しなくても

考えればそれなりに解けることから、全く勉強しない人もたくさんいます。

ただ、出題数と必須問題であることを考えると、この文章理解を落とすことは致命傷に

なりかねないので、ある程度は勉強しておくべきだと私は思います。

余計な失点を減らし、他科目での負担が大きくならないようにしましょう。

出題内容

文章理解は、英語・現代文・古文・漢文の4つの科目で構成されています。

英語が5問ぐらい、現代文が4問ぐらい、古文が1問、漢文が出ることは

ほぼないといった感じです。

出題数がこのような構成なので、勉強の費用対効果を考えても、

古文・漢文は勉強しないでいいでしょう。

 

毎日少しずつ勉強する

上でも述べましたが、文章理解は勉強した成果が得点に

反映されるまでに時間がかかる分野です。

そのため、少しの時間で構わないので、なるべく早い時期から

毎日勉強するようにしましょう。

短時間でも毎日の勉強を積み重ねていくことで、文章理解の問題を

解くためのコツが掴めてきて、得点力を上げていくことができます。

 

問題のパターンと解法のコツ

文章理解で実際に勉強すべきなのは、英語と現代文ということになるのですが、

この2つの科目は、基本的に問題で聞かれることは同じです。

どういうことかというと、英語も現代文も、問題文で聞かれている内容と

正しく一致するものは次の選択肢のうちどれか?

といった形式の問題がほとんどだということです。

この手の問題には解き方があって、実際に問題を解くときには、まず最初に

全ての選択肢にどういうことが書いてあるのかを、ざっと把握します。

そうすると、問題文でどのようなことが書かれているのかとか、

どこに着目すればいいのかがわかるようになります。

その上で、問題本文を読んでいくと、選択肢を意識した内容が頭に入ってきやすいです。

ここで、問題本文の重要な場所には下線をひいたりしておきましょう。

ここまで来たら、もう一度今度は全ての選択肢を丁寧に読んでいき、

消去法で間違っている選択肢を消していきます。

そして、正しい選択肢を選ぶといった流れが、一番正答率が上がる解法になります。

 

おすすめの参考書

それでは最後におすすめの参考書を紹介します。

まず英語は、“速読速聴・英単語 Core 1900”がいいです。

TOEIC受験にもよく使われるこのシリーズですが、文章を読みながら

必要な単語や文法を確認できます。

また、出てくる文章も政治・社会的なものが多いため、

実際の文章理解で出題されるような問題とかなり近いです。

英語はしばらく触れてなかったという人が多いと思いますので、この本で

単語や文法を思い出しながら、英文に慣れておきましょう。

 

続いて現代文は、“スーパー過去問ゼミ”です。

現代文は過去問を解いて、どのような問題が出題されるのかを把握し、

地道に読解力をつけていくのが一番です。

よって、王道となるスー過去を毎日解いていくようにしましょう。

 

まとめ

  • 文章理解は毎日少しずつ勉強する。
  • 英語も現代文も問題パターンは同じなので消去法で解く。

文章理解は、得点につなげるのに即効性のある勉強法はないので、

日々積み重ねていくようにしましょう。

他の科目もあるのでそんなに勉強する必要はありません。

少しずつでいいので、毎日解いて力をつけておけば本番も大丈夫です!

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