駐輪した自転車がよく倒れるときは片足スタンドの角度を調整しよう!

駐輪した自転車がよく倒れるときは片足スタンドの角度を調整しよう!

駐輪場に停めている自転車が、最近よく倒れる。

なんだか安定感がなくなってきた。

 

そんなことは、ありませんか?

 

片足スタンドの自転車がよく倒れる場合、スタンドの角度が狭くなっているかもしれません。

そんなときは、片足スタンドの角度を広げれば元の安定感を取り戻せます。

 

私が乗っている片足スタンドの自転車も、最近倒れやすくなってきたので、スタンドの角度を調整することにしました。

 

片足スタンドの自転車が倒れやすくなる原因

片足スタンドの自転車が倒れやすくなる原因

そもそも、なぜ片足スタンドの自転車が倒れやすくなってしまうのでしょう?

 

自転車を購入したての新品の頃は、駐輪したときにも安定感があると思います。

そんな自転車が、しばらく使っていると、駐輪したときに、すぐに倒れるようになってしまうのです。

 

駐輪した自転車が倒れやすいなら、片足スタンドの角度が問題の場合がほとんどでしょう。

 

その片足スタンドの角度がおかしくなってしまう原因はなんでしょうか?

これは、転倒などで片足スタンドに力が加わることによります。

 

片足スタンドが下側になるように自転車が倒れてしまうと、もろに力が加わってしまいます。

スタンドが自転車に近づく方向に力が加わるので、自転車とスタンドの角度が浅くなってしまうのです。

 

こうなると駐輪したときの自転車に安定感がなくなります。

以降、駐輪する度に自転車が倒れるようになってしまうでしょう。

 

私が今現在乗っている自転車も、完全にこのパターンです。

 

今はカゴつきのシティサイクルに乗っているのですが、前カゴに比較的重たい荷物を積んでいました。

その状態で駐輪したところ、前カゴの重みでバランスを崩し、自転車をハデに倒してしまいました。

 

それ以降、やけに自転車が倒れやすくなり、原因を探ってみたところ片足スタンドの角度が浅くなっていました。

 

駐輪している自転車が倒れるケースは他にもあります。

よくあるのが、強風による影響で自転車が倒されてしまうことです。

風の強い日に、屋外の駐輪場に停めていると多いケースですね。

 

その他に、他の自転車の転倒に巻き込まれることもあります。

 

狭い駐輪場で自転車を無理矢理出し入れして、隣の自転車を倒してしまった経験はありませんか?

運が悪いと、そのままドミノ倒しの要領で、たくさんの自転車を巻き込んでしまいます。

 

私はこれをやったことも、やられたこともあります。

 

やられると「マジかよ~」と思うのですが、やってしまっま場合はそんなもんじゃありません。

 

完全に

「うわー!やってもうたー!!」

となります。

 

数台なら頑張って元に戻せますが、10台以上になってくると、もはや手の施しようがありません。

恥ずかしさと申し訳なさを胸に秘めながら、そそくさと立ち去るしかないのです。

 

皆さんは、こんなことがないように気をつけてくださいね。

私も気をつけます。

 

このような感じで、自転車の転倒から片足スタンドの角度が浅くなり、駐輪中に倒れやすくなるわけです。

 

片足スタンドの角度を調整する方法

片足スタンドの角度を調整する方法

駐輪中に自転車が倒れる原因はわかったけど、いったいどうやって直せばいいの?

 

「特別な工具なんか持ってないよ~」

 

「ふつうには乗れるし、こんなことでわざわざ自転車屋に行くのめんどくさいよ~」

 

なんて皆さん、思っていませんか?

 

私は思っていました。

 

だから、しばらく放っておいて、そのまま自転車に乗り続けていたんですね。

しかし、毎回自転車を停めて戻ってくると倒れているので嫌になってきました。

 

そこで、さすがに直すかと思って方法を調べたのですが、思いのほか簡単に直せることがわかりました。

 

●自転車の片足スタンドの角度の調整方法

  1. スタンドを立てて自転車を停める
  2. 片手でハンドル、もう片方の手でサドルを押さえる
  3. ハンドルを固定したまま、サドルを下方向に押していく
  4. 力加減を調節して、適当な角度に合わせる

 

たったのこれだけでOKです。

外からの力でスタンドの角度がおかしくなったのなら、同じように力で直せってことですね。

 

というわけで、早速自分の自転車で試してみました。

 

自転車の片足スタンド調整前の状態がこちらです。

 

自転車の片足スタンドの角度調整前

 

スタンドを立てているのに、タイヤがほとんど地面と垂直になっています。

ですので、本当にすぐ倒れてしまうのです。

 

そこから、力技で調整した結果がこちらです。

 

自転車の片足スタンドの角度調整後

 

スタンドの角度が広くなり、タイヤがスタンド側に傾くようになりました。

自転車も安定感が増して倒れにくくなっています。

 

サドルを押すときには体重を使うことができるので、力に自信のない人や女性でも、問題なく直せますよ。

 

私が実際にやったときは、力だけでは難しかったので、スタンドを広げる方向に足で押しながら、サドルに体重をかけて調整しました。

 

ちなみに、力を加えすぎるとスタンドが壊れてしまうようなので注意してください。

 

駐輪した自転車の転倒防止対策

片足スタンドの角度を調整して、自転車は倒れにくくなったけど、もっと倒れないようにしたい!

自転車が転倒すると、また片足スタンドの角度がおかしくなってしまうかもしれないので、そのように思う人もいるかもしれませんね。

 

そんなときは、2つ対策があります。

 

アースロックを活用する

ワイヤーロックを使って、自転車を駐輪場のポールなどに固定してしまいましょう。

通称アースロックと呼ばれるやり方です。

 

もともとはロードバイクなどの高級自転車を簡単に盗まれないようにする方法ですね。

 

このアースロックを使用すると、自転車が倒れそうになっても、つないでいるポールが支えてくれます。

これによって転倒を防ぐことができます。

 

駐輪場所がアースロックを使えるような場所なら、活用してみるといいでしょう。

 

両立スタンドに切り替える

片足スタンドよりも安定感の高い、両立スタンドに切り替えるという手もあります。

 

最近は多くなってきた片足スタンドですが、昔は両立スタンドがママチャリの主流でしたよね?

私と同世代の人なら使った経験があると思いますが、やはり安定感が違います。

 

片足スタンドの自転車も、実は後から両立スタンドに切り替えることができるのです。

 

こちらの作業は、自分でやる場合は特別な工具と、それなりに力を必要とします。

大変だと思う場合は、自転車屋のプロにお願いしてしまいましょう。

お値段は、そこまでしないはずです。

 

まとめ

駐輪した自転車がよく倒れるときは片足スタンドの角度を調整しよう!まとめ

いかがでしたか?

 

自転車にずっと乗っていると、あるとき駐輪中に倒れやすくなったと気づくときがあるかもしれません。

 

そんなときは、片足スタンドの角度調整で簡単に直せるので、ぜひ自分でトライしてみてください。

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