お風呂上がりのストレッチによる嬉しい5つのメリットとは?

お風呂上がりのストレッチによる嬉しい5つのメリットとは?

体にいいストレッチは、やるタイミングで効果を上げることができます。

中でも、体がポカポカと温まるお風呂上がりは、特におすすめです。

 

そして、お風呂上がりのストレッチには嬉しい5つのメリットがあります。

 

その具体的な内容とストレッチのコツについてご紹介していきます。

 

お風呂上がりのストレッチによる嬉しい5つのメリット

柔軟性の向上

ストレッチ自体に柔軟性向上の効果がありますが、お風呂上がりは特にその効果が高くなります。

理由は、体が温まることで全身の筋肉がほぐれ、筋肉を伸ばしやすくなるためです。

 

反対に体が冷えた状態では、筋肉を伸ばそうとしてもなかなか伸びてくれません。

体が硬い人は、筋肉がほぐれていないときにストレッチをすると、痛みを感じやすくもなってしまいます。

 

特別なことをしなくても、自然に体が温まるお風呂上がりは、まさにストレッチに最適なタイミングなのです。

 

実際にストレッチをお風呂上がりとそうでないときにやってみると、その違いを実感できると思いますよ。

柔軟性の向上こそが、お風呂上りのストレッチの最大のメリットだといえるでしょう。

 

代謝が上がる

お風呂上がりは体が温まっているため、代謝が上がります。

このためエネルギーの消費量が通常時よりも増えることになります。

 

ストレッチの消費カロリーは小さなものですが、それでも普段やるよりはカロリーを多く消費できますよ。

 

冷えやコリの改善

お風呂に入ると温熱効果により皮膚表面の毛細血管が広がります。

この状態でストレッチをすることで、さらに全身の血流がよくなり体温が上がりやすくなります。

 

体温が上がることで、冷え性の改善ができますよ。

また、血流がよくなると首や肩のコリの予防にもなります。

 

冷えやコリに悩まされる人は、お風呂上りにじっくりとストレッチをすると効果大なのです。

 

疲労回復とリラックス効果

お風呂上がりのストレッチで全身の血流がよくなると、体内の疲労物質の排出が促進されるようになります。

このため、疲労回復効果が期待できます。

 

日頃の疲れが溜まっていて、なかなか抜けないと悩んでいる人は、お風呂上がりのストレッチが効果的です。

 

また、お風呂とストレッチにはどちらもリラックス効果もあります。

お風呂上がりにストレッチをすることで、筋肉の緊張がほぐれて、とてもリラックスすることができますよ。

 

質の高い睡眠を得られる

お風呂から上がった2~3時間後には体温が下がり、眠りやすい状態になります。

また、お風呂上がりにストレッチをしておくと、気持ちがリラックスして精神的に落ち着くため、さらに寝つきがよくなります。

 

このため、スムーズに入眠できて一晩中ぐっすりと眠れるようになります。

次の日の朝にはスッキリと目覚めやすくなり、気持ちのいい1日をスタートできるようになるでしょう。

 

ストレッチ効果を高めるお風呂の入り方

お風呂上がりのストレッチ効果を高めるためには、入浴をシャワーだけで済ませてはいけません。

しっかりと温かい湯船に浸かって、体の芯から温めるようにしてください。

 

シャワーだけでは体表しか温めることができません。

ある程度の時間湯船に浸かることで、体の内側からじっくりと温めることができ、全身の筋肉をよくほぐすことができます。

 

これにより、ストレッチをしたときに筋肉が伸びやすくなり、柔軟性が向上しやすくなります。

気持ちもリラックスできて疲労も回復しやすくなり、肉体的にも精神的にも癒されますよ。

 

お風呂に入ったときに、ゆっくりと湯船に浸かることで、その後のストレッチが1日の中でもっとも効果が高い時間になるでしょう。

 

ストレッチをするときのコツ

効果が高いお風呂上がりにストレッチをしたとしても、ただ闇雲にやっていたのでは、せっかくの恩恵をあまり受けることができません。

ストレッチをするときには、効果を最大限に高めるためのコツがあります。

具体的には以下の点に気をつけるようにしてください。

 

ゆっくりと呼吸をしながらストレッチする

ストレッチをするときに、硬い部位の筋肉を伸ばすときや、体勢が苦しかったりすると、つい呼吸が止まりがちになります。

しかし、筋肉は息を吐いたときに力が抜けて伸びやすくなる特性があるので、ストレッチをするときにはゆっくりと呼吸をしながらやるように心がけてください。

 

ストレッチ強度は痛気持ちいいぐらいにする

筋肉をストレッチするときは、自分の筋肉の状態に合わせた強度で行う必要があります。

強度が弱すぎてはストレッチの効果がありませんし、強すぎてはオーバーストレッチとなり筋肉を痛めてしまいます。

 

このため、ストレッチを行うときの強度の目安としては、実際にやってみて痛気持ちいいと感じるぐらいにしましょう。

何回かやっているうちに、感覚的に自分にちょうどいいストレッチ強度がわかってきますよ。

 

ストレッチで伸ばす時間に注意する

体の柔軟性向上のためには、ストレッチで筋肉を伸ばす時間も重要なポイントになります。

効果を最大限に高めるためには、1つの部位の筋肉をストレッチで伸ばす時間は、1回30秒を3セット行うようにしてください。

 

1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と、どんどん伸びやすくなります。

ただし、それ以上のセット数は、柔軟性の向上にそれほど大きな効果は見られないようなので、3セット行えば充分でしょう。

 

また、1度にあまり長い時間ストレッチをすることも、オーバーストレッチの原因となるので注意してください。

 

反動をつけずにゆっくりと伸ばす

ストレッチで筋肉を伸ばすときに、つい反動をつけたくなることがあると思います。

 

「前屈でもう少しで爪先に手が届きそう」

「あとちょっとで開脚で床に頭がつきそう」

 

こんなときには、無理して反動をつけて強引に筋肉を伸ばそうとすることが多くなります。

反動をつけてストレッチすることで、一時的に目標を達成できるかもしれませんが、それによって筋肉を痛める危険性が高くなります。

また、長い目で見た場合、筋肉の柔軟性向上にはあまりよくありません。

 

ストレッチで筋肉を伸ばすときには反動をつけるような無理をせず、ゆっくりと優しく伸ばしていくようにしてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

お風呂上がりのストレッチには、大きなメリットがあることがご理解いただけたと思います。

好きなときに自分の時間を作りやすい環境にいる場合、ストレッチはお風呂上がりにやるようにすると、とても効果を高めることができますよ。

 

実際にやってみると、他のタイミングでストレッチをするときに比べて、筋肉が伸びやすいことを実感できると思います。

 

お風呂でリラックスした後にストレッチをすることで、1日の疲れをリセットして体のメンテナンスをするといいですよ。

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